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ブラック・ダリア
 1946年、ロス市警のリー・ブランチャードとバッキー・ブライチャートは市の公債を売るためのボクシングの試合で対戦することになった。バッキーは認知症の父親を施設に入れるため、自分のKO負けに賭け、そして歯を折られKO負けをきした。その賭け金で、父を施設に入れたところで、リーから特捜課で一緒に働かないかと誘われ、二人はボクシングさながらミスター・ファイアとミスター・アイスの異名を取る名コンビとなるのだった。リーは一軒家に恋人のケイと暮らしていた。バッキーは連日リーの家に行き、一緒に夕食をしたりしていた。そんななか、バッキーはケイへの禁断の思いをつのらせていた。しかし、ある夜ケイの腰にB.Dというイニシアルが烙印のようにあったのを目撃する。彼女は7年前ボビーというマフィアと関係があったが、リーが逮捕してから恋人になったのだった。1947年になり、ふたりは張り込みをしていたところ銃撃戦に巻き込まれ、バッキーはリーに危ないところを助けられたのだった。すると、そのすぐ近くから若い女性の全裸の死体が発見された。それは、腰のあたりを切断されしかも口は耳まで切り裂かれていたのだった。その事件にリーは異常なまでにのめり込んでいく。被害者は女優志願のエリザベスという22歳の女性だということが判明した。そして、このエリザベスにそっくりな女性マデリンとバッキーは出会った。そして誘われるままにマデリンとの情事にのめり込んでいく。それは、ケイへの思いを断ち切ろうということもあるのだが、なぜかマデリンが事件に関係があるのではというカンがあったからだった。いっぽうボビーの出所で彼との対決を余儀なくされそのなかで命を落とすリー。残されたバッキーは、ブラック・ダリアと呼ばれたエリザベスの事件を解決するが、そこには意外な事情があったのだった。
 1940年代のロス市警ということで、この作品を見ていて「LAコンフィデンシャル」のことを思い出していた。案の定、原作はジェイムズ・エルロイでLA4部作として、この「ブラックダリア」も「LAコンフィデンシャル」もあったのだ。さらにこの作品には、ポルノ・フィルム、道化師の肖像画、隠されていた数千ドルの現金など謎解きのヒントがちりばめられている。1940年代の退廃的な雰囲気が味を出していた。前作をもう一度見たいと思い、レンタル店にいったが残念ながらビデオテープ版しかなかった。バッキー役のジョシュ・ハートネットは「ラッキーナンバー7」にも主演しており「LA」のラッセル・クロウのようになっていける注目したい。なかなかよかった。


監督:ブライアン・デ・パルマ
出演:ジョシュ・ハートネット 、アーロン・エッカート 、スカーレット・ヨハンソン 、ヒラリー・スワンク
2006年米映画  上映時間121分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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