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ドラキュラ zero
 15世紀トランシルヴァニアのワラキア公国の王ヴラドは側近たちと領地を見回っていた。すると、川岸でオスマン帝国軍の斥候の兜を発見する。そこで、川上にある牙の山に足を伸ばす。そして山の洞穴を調査する。しかし、洞穴には不気味な魔物がいて、部下たちを皆殺しにしてしまった。命からがら、ブラドだけが生き延びて帰還した。そこにやって来たのは、オスマン帝国軍の使者たちだった。ブラドは彼らに貢ぎ物を渡して早々に帰らそうとする。しかし、使者のハムザはメフト2世の命により、1,000人の男子を差し出せと言う。それは、かつてブラド自身、父からオスマン帝国に差し出され厳しい訓練を経て戦士として従軍した。ブラドは敵の戦意を喪失させるため、殺した敵の死体を串刺しにして戦場にさらしたのだった。それから、彼は「串刺し公」の異名で呼ばれるようになった。そうした武功により、ブラドはワラキア公国の平和を守ってきたのだった。ところが、今回かつて一緒に闘ったメフメト2世がブラドの息子も含めて1,000人差し出せというのだ。強大な軍隊をもつオスマン軍を相手にすれば、あっという間に撃破されてしまうのは、目に見えている。困ったブラドは牙の山に向かうのだった。そして、魔物と対決する。魔物はかつて、悪魔と契約し、永遠の命と絶大な力をもったのだった。しかし、それと引換に、この洞窟に閉じ込められたのだという。すると、魔物は自らの血を髑髏に注ぎ、これを飲めば吸血鬼となり絶大な力をえることになる。しかし、3日間血をのむことを我慢すれば、再び人間となることができるというものだった。逆に、お前が吸血鬼となってしまえば、私はこの洞窟から出て、自由になるというのだった。こうして力を得たブラドは、オスマン帝国の使者を斬り殺し、1000人の男子を差し出すこと取りやめる。これに対して、オスマン軍メフメト2世は大軍を率いてワラキア公国に向かってきた。ブラドは蝙蝠の大群に身を任せオスマン軍を撃破する。そして、城から修道院へ民衆に避難するように指示する。一方オスマン軍は斥候を出し、ワラキア公国の民衆が避難するのを確認し、ブラドの妻子の殺害を企む。一方、大軍に対峙したブラドはこれを撃退する。しかし、その間隙をぬってプラドの妻ミレナが殺されてしまう。すると、ミレナは自分の血を吸い吸血鬼として命を長らえ息子を守って欲しいと懇願する。こうしてブラドはドラキュラとして復讐を誓う。そして、ワラキア公国の生き残った人々を吸血鬼として、オスマン軍に立ち向かうのだった。
 こうしてドラキュラ誕生物語となる。ただ、元祖吸血鬼は自由になり、ドラキュラもまた洞窟に閉じ込められることなく、再生される。ちょっと疑問に思ったのは、吸血鬼に対抗するため銀製品ととどめを刺すための杭など効果的にちりばめられている。これは、ある程度被害が出てから対策がわかるのだと思うが、何だか先走っているような感じだ。
 

監督:ゲイリー·ショア
出演:ルーク・エヴァンス、サラ・ガドン、ドミニク・クーパー、アート・パーキンソン、チャールズ・ダンス


2014年米、英、日映画         上映時間:92分
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