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泣く男
 アメリカで殺し屋をしているゴンは、ロシアンマフィアと韓国人ビジネスマンの取引現場に乱入して全員射殺する。その際、廊下での音が聞こえてそちらに発砲する。すると、そこには小さな少女ユミが倒れていた。ユミはゴンが殺した韓国人の娘だった。このことで自暴自棄になったゴンはさけに溺れて家に閉じこもっていた。しかし、組織のボスはユミの母モギョンを始末して、現場で失われた電子ファイルを手に入れることだった。モギョンは韓国の投資会社ベンチュラ社の取締役だった。この会社の社長ジョン・リーは表向き優良会社だが、裏では中国系犯罪組織の資金洗浄をおこなっていた。その実態をファイルに記録していたのだが、モギョンがそれを持っているということから、ゴンを韓国に派遣した。ゴンは少年の時にアメリカに渡り、母を亡くし一人で生きてきて、裏組織で働くようになったのだ。ゴンを迎えたのはジョン社長の部下ピヨンだった。モギョンは夫や社長の裏仕事についてはまったく知らず、娘の死を悼み自殺未遂をする。そこで、ひそかにモギョンと会ったゴンは彼女を殺さなかった。すると、アメリカから組織はゴンも含めてモギョンまで殺そうと新手の暗殺チームを派遣してきた。そこで、死闘が繰り広げられ、ゴンはユミを殺したこともあり、モギョンを守る。すると、ジョン・リーもこれに介入し三つどもえの戦いが繰り広げられる。
 幼い頃母との韓国での思い出は、母が韓国の銭湯で垢すりの仕事をしていて、幼い息子ゴンの垢をこするというものだった。しかし、なぜか親子二人でアメリカに行き、砂漠で捨てられそうになって、母だけが自死してしまう。この体験が、幼子を殺したという罪悪感の繋がり、再び韓国での話にフィードバックしていく。ただ、モギョンのマンションでの銃撃戦は迫力はあるが、こんな住宅街であんなに激しい銃撃はちょっと現実離れしていると思った。それというのも、まったく住人が出てこないというのも変ではないか。ただ、主演のチャン・ドンゴンは精悍さをだすためか、激しくダイエットしたのか、頬がこけていて従来のイメージチェンジをして、少し違和感があった。それと、ゴンとアメリカの組織さらには韓国のジョンたちの組織の関係があまり整理されていないと感じた。
 
 
監督:イ・ジョンボム
出演:チャン・ドンゴン、キム・ミニ、キム・ジュンソン


2014年韓国映画           上映時間:116分 
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