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ハンニバル・ライジング
 1944年第二次世界大戦下のリトアニアは、独軍の占領下にあった。レクター家は大きな城を構える貴族であった。この地にも独軍の侵攻があるということで、一家は郊外の山小屋に非難することになった。しかし、そこにも独軍がやってきた。その時連合軍の空襲があり、ハンニバルと妹のミーシャを残して父母や独軍は全て死んでしまう。そこへやって来たのは、リトアニアの独軍協力者たちであった。それというのも、ソ連軍が近くまでやって来ているからであった。雪に覆われ、食料が尽きたところでハンニバル兄弟に彼らの視線が集まり、やがてミーシャを殺して食べてしまったのだった。次はハンニバルというなか、ソ連軍が包囲しハンニバルは助けられたが、監禁していた男たちはほとんど逃げてしまった。戦後、リトアニアはソ連邦のなかに組み込まれ、レクターの城は孤児院となり、ハンニバルもそこに収容されていた。7年後、ハンニバルは絶え間ない虐待にがまんできず脱走する。何とか逃げ延び、フランスの叔父の居城にたどり着いた。しかし叔父はすでに、病気で亡くなっていた。いたのは連れ合いのレディ紫であった。彼女は日本人であった。ここで、一緒に暮らすことになったハンニバルは、伯母から代々続く家宝の甲冑と日本刀を見せてもらう。そして、紫から剣道を習うのだった。そんなある日、紫とハンニバルは一緒に買い物に出かけた折、肉やの男が紫が日本人であるということで、卑猥な言葉でおとしめたのであった。すると、ハンニバルが彼に一撃を加えたのであった。さらに、釣りをしていた肉やを、ハンニバルが日本刀で襲い首をはねてしまった。警察が出動し、ハンニバルは逮捕されるが、うそ発見器にも反応をしめさなかった。紫の機転で何とか窮地を脱し、相続税支払いのため紫はパリに移住することになった。ハンニバルもまた最年少でパリの医大に合格し、パリに行くことになる。そこで、医学を学びながら、アルバイトとして死体の解剖の業務に携わるのだった。やがてフランスのパスポートを持って故郷のリトアニアに旅する。そして、妹の仇の一団を捜すため、かつて隠れていた山小屋の廃墟に行き、母が隠した宝石を手に入れ、仇敵の一人を見つけ後の仲間の行方を聞き出した後、彼を殺してしまう。帰国後、彼らがフランスにいることを突き止め復讐を開始する。それは紫をも巻き込むことになった。
 そもそも「羊たちの沈黙」から始まったハンニバル・レクターシリーズの原点の作品。レクターのカニバリズムの原点も明らかにされる。そして、「羊たちの沈黙」で護送中の拘束服とともに被された防護面を連想させる甲冑の面、さらに首を切ることが日本のさらし首に原点があることも明らかになる。ただ、レディ紫を演じているのがコン・リーというのが気になった。どうしても、立ち居振る舞いに違和感があった。それと、やはり日本への誤った見方があるのだとも感じた。とまれ、娯楽作品なのだから、こんなものかな。


監督:ピーター・ウェーバー
出演:ギャスパー・ウリエル 、コン・リー 、リス・エヴァンス
2007年英仏他作品  上映時間121分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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