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悪魔は誰だ
 オ刑事は同僚とともに、ある家を訪れる。そこには一人の女性がいた。家の中には、ソジン誘拐殺人事件に関するスクラップが山のようにある。女性はソジンの母ユンだった。オ刑事は事件から15年が経ちあと5日で公訴時効を迎えることを知らせにきたのだった。しかし、ユンはオ刑事にきっと犯人を捕まえると言ったでしょ、となじる。ユンは一人娘ソジンが殺された森に行き娘のために靴を手向ける。すると、オ刑事から電話が入りソジンの亡骸が置かれた場所に花を手向けたのかと聞いてきた。ユンは知らないと答える。すると、オ刑事は犯人が置いたものだ確信し、監視カメラをあたる。しかし怪しい車は写っていない。そこで、車載カメラを搭載した車両を当たると、ナンバーを隠した車に行き当たった。そこから、山の中に車を停めたタイヤ痕が見つかる。そして車種とタイヤ痕の捜査を開始する。しかし、時間もないなか車にあったステッカーから、市場に関係する車とわかる。さっそく、市場をあたり怪しい人物を食堂まで追い詰める。しかし、間一髪というところで逃がしてしまう。時効まであと2時間のところだった。その現場にユンも現れるが「もう時間がないので、諦めてください」と言うオ刑事。そして、刑事を辞めると上司に言うが慰留される。仕方なく、ソジン関係の書類を屋上で焼こうとして、雨が降ってきて書類をしまう。
 それからしばらくして、再び幼女誘拐事件が起きる。身代金が要求され、ソジン事件と同じような状況を迎える。そこで、捜査チームの責任者はカン刑事に昔の事件を調べるように命ずる。すると、15年前の事件に行き着く。そして今回ボミ事件の担当のカン刑事はオ刑事とは以前からの顔見知りだったので彼を訪ね、今回の事件に協力して欲しいと依頼する。15年前と同じように今回も金の受け渡し場所は駅のプラットホームだった。その時刻は軍人たちが大量に降りる時間だった。オ刑事は15年前の経験を元にカン刑事と捜査チームと違う場所で張り込み、ついに逃げていく軍服を着た人物をカン刑事が捕まえた。そして、警察は彼を犯人として起訴した。しかし、オ刑事には今ひとつ腑に落ちなかった。その男はボミが誘拐される直前まで一緒にいたハンチョルというボミの祖父だった。一方、ソジン事件の母ユンはオ刑事が時効で落胆していた頃、一人で市場の食堂に行き、逃げた男が残していった傘を頼りに一人で調査に歩いていた。そして、驚くべき結末に到達する。
 やはり、韓国映画には勢いを感じる。それに比べて日本映画はどうでもいいような、映画が多すぎる。まったく見る気も起こらない。それはさておき、この映画だが、どんでん返しにあっと驚くのだが、細かいところはやはり少々きになる。それでも全体的にははらはら感もありなかなかいい。最初のソジン誘拐事件の原因は「犯人」の言い訳としては、そうなのかもしれないが、けっこう用意周到で悪賢しく、身勝手だ。ただ最後のオ刑事との取引は韓国ならではと思った。しかも、オ刑事は警察を辞めたとばかり思っていたが、そうではなくて休暇でもとって落ち込んでいたのだろうか。それにしても、日本の映画界も、ジャニーズやAKBを使ったり、コミック本の映画化などいい加減にしないとますますグレードが落ちていく一方だと思う。
 
監督:チョン・グンソプ
出演:オム・ジョンファ、キム・サンギョン、ソン・ヨンチャン、チョ・ヒボン、キ・ジュボン

2013年韓国映画           上映時間:120分
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