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ジャッジ  裁かれる判事
 ヘンリーはシカゴで敏腕弁護士として活躍中。今しも法廷が開廷されようとした時、一本の電話が入る。それは、母の訃報の知らせだった。そこでヘンリーは、20年ぶりに故郷に帰ることにした。父のジョセフは判事として40年以上も働いていた。葬儀で兄弟の兄グレンと弟のデイルとも久しぶりの再会を果たした。ヘンリーが20年も家族と疎遠になったのも、父ジョセフとの関係だった。法の番人として厳格な父の性格と高校生の頃「悪ガキ」として慣らしたヘンリーが、社会奉仕活動で済む程だったにもかかわらず少年院に送致されたことがあった。そこで、ヘンリーは一念発起して有名法科大学を主席で卒業して敏腕弁護士となったのだった。兄のグレンは野球で注目されていたものの交通事故でプロの道が閉ざされ、地元で自動車修理工場を経営していた。弟のデイルは経度の知的障害があり、映画撮影が趣味だった。そんな家族での久しぶりの再会だったが、父ジョセフのヘンリーに対するあまりに素っ気ない態度に腹を立て、翌日には帰ると言い放っていた。しかし翌朝、ガレージにあった父の車に破損の跡があった。すると、飛行場にいたヘンリーにグレンから電話ですぐに戻れと言う。父のジョセフが警察に連行されたというのだ。前夜、マークという男がひき逃げされ死亡したという事故で、容疑者とされたのだ。しかも、マークはかつてジョセフが裁いた男で、少女殺害事件で服役して出所したばかりの男だった。しかし、ジョセフは事故の記憶があまりなかったのだ。しかし、警察側は故意に轢いたのではないか、とという見立てをしていた。そこで、検察側は他州から腕利きの検察官を送り込んできた。当初、ジョセフは弁護士を地元の弁護士に依頼していた。ところが、この弁護士は法廷に入る際にプレッシャーからもどしていた。裁判では、検察側が第1級殺人事件での立件をしてきた。第1回公判では、検察に責めまくられ、さすがに弁護士は辞任を言ってきたので、ようやくヘンリーの出番となった。すると、父がガンに罹っていることがわかる。そこで、密かに化学療法によっていたもので、その際に記憶障害などの副作用がでていることがわかった。しかし、ジョセフは、その事実を隠そうとしていた。そして、あらたな事実もわかり、審判の日が訪れる。
 ロバート・ダウニー・Jrが「アイアンマン」とは打って変わった役柄で熱演し、父親役のロバート・デュヴァルの好演にがっぷり組んでの見応えのある作品となっていた。とは言え、ひき逃げされた男が、葬儀の夜ヘンリー兄弟がバーで飲んでいた際絡んできた男と同一人物だったのかと思ったが、よくわからないので、DVDになったら確認してみたい。それと、この男マークがかつて、少年の頃少女殺害未遂事件を起こしたものの、ジョセフがわずか30日間の拘禁だけにした。すると、マークは拘禁が解けてからすぐに、再び少女を殺害してしまったのだった。この少女の両親とおぼしき人たちも、裁判の傍聴に来ていたのではと思われる。こうしたあたりの説明も、必要ではないか。上映時間も長く、冗長なシーンも数多くあり、編集も大胆にやって欲しかった。


監督:デヴィッド・ドブキン  
出演:ロバート・ダウニー・Jr、ロバート・デュヴァル、ヴェラ・ファーミガ、ヴィンセント・ドノフリオ、ビリー・ボブ・ソーントン


2014年米映画                 上映時間:142分
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