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黒執事
 冒頭、少女たちが捕まっている倉庫のような場所に、眼帯をした少女が一人。そこに、黒ずくめの一人の男が現れる。そして、次々に監禁していた男たちを倒していく。彼は「私は悪魔で、執事です」と言う。すると、眼帯の少女が「遅かったじゃないか」と言い放つ。すると、監禁した男たちのボスがピストルで執事を撃つ。しかし、しばらくして執事は立ち上がり、口から弾丸を吐き出す。そして、男を殺してしまう。少女と見えたのは幻蜂清玄でファントム社という玩具メーカーの代表で、執事はセバスチャンという。清玄は、世界統一を目標にする女王のもとで働く「女王の番犬」という役割を果たすため、女性たちの監禁場所に紛れていたのだ。それというのも、連続して有名人がミイラ化した死体として発見される事件が発覚している。その事件の真相を調べるため、二人はあるパーティに潜入する。すると、そこでは製薬会社の社長があるドラッグをまき散らし、参加者を死に至らせてしまう。するとその製薬会社の社長まで殺され、その黒幕が武器商人ではないかと清玄はあたりをつける。一方、清玄は幻蜂家の4代目の当主となっているが、かつて幻蜂家の3代目当主夫妻が殺されている。その時、汐璃という一人娘だけが、ある刻印を背中に押されて生き残ったという過去があった。その汐璃こそが両親の仇を討つために、悪魔のセバスチャンに魂を売り、男装して幻蜂家に戻ってきたのだった。そして、清玄の母利香の妹華恵はファントム社の実質的経営者として清玄とともに姉夫婦の仇を討とうとしていた。しかし、連続ミイラ事件で亡くなった要人の追悼のためのミサが開催されることになった。しかし、それに集まった人々を殺害しようという動きが発覚した。その黒幕が意外な人物だった。
 日本映画はこの作品をはじめ「るろうに剣心」などコミック原作が主流となっている感がある。しかも剛力彩女などの、キャストも情けないし、こんな映画ばかり作っていては、日本映画は衰退の一途をたどるのみだ。さらにはかつて、角川映画が「読んでから見るか、見てから読むか」というコピーが一世を風靡した。しかし、近年はテレビキー局が映画制作に関わり、テレビで放映した作品をそのまま映画化するということが日常化していて、日本映画をつまらなくしている。これでは、日本映画の先行きはお先真っ暗という状況がつづいてしまうのだろう。そういう意味で、この作品もやがてテレビで放映されれば、何ら違和感もないものになってしまうのだと思う。
 
監督:大谷健太郎、さとうけいいち 
出演:水嶋ヒロ、剛力彩芽、優香、山本美月、大野拓朗

2013年日本映画             上映時間:119分
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