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ゴーン・ガール
 ニックとエイミー夫妻は結婚5年目を迎えた。毎年、結婚記念日には妻のエイミーがニックにプレゼントをくれていた。しかし、ニック夫妻は倦怠期に入っていた。2012年7月5日結婚記念当日、ニックは二卵性双生児の妹マーゴと共同経営の店「ザ・バー」に顔を出していた。その後、自宅に戻ると異変に気がついた。玄関を入り、居間に行くとテーブルがひっくり返され、ガラスが粉々に割れていた。驚いて妻の名を呼ぶが、返事がない。急いで、警察に通報するとロンダ刑事と相棒が駆けつけた。現場検証をすると、血痕が発見され、人気シリーズの「アメージング・エイミー」の本が飾られており、その本のモデルが行方不明のエイミーだと知りロンダは驚いた。ニックは警察署に行き、いろいろと聞かれる。しかし、ニックは妻の交友関係はおろか、血液型さえ知らない。しかも、妻の両親にも知らせていないということで、警察から電話をする。すると、隣の部屋にニックの父親ビルがいた。彼はアルツハイマーを患っていて、病院に入っているのだが、病院を抜け出して国道を歩いていて保護されたということだった。
 そもそもニックとエイミーはニューヨークで二人ともライターの仕事をしていてエイミーの両親主催のパーティで知り合ったのだ。そして結婚したものの、ニックの母親が乳がんにかかったため、米国中部ミズーリ州にあるニックの故郷に引っ越すことにする。そのため、夫婦とも失業してしまう。ただ、エイミーの両親が彼女をモデルにした「アメイジング・エイミー」で得た印税をエイミー名義で信託財産として持っていた。しかし、それも、新作が書けない両親に大半を使えるように、形式的には貸していた。それで、夫婦の収入は「ザ・バー」の売上げと、地元の大学でのアルバイト収入だけだった。そんな夫婦は、互いのことをあまり知らないまま、ニックの母の死後も表面だけの夫婦生活を続けていた。とりわけ、エイミーはニューヨーク育ちで田舎に来て、友達もなく夫への不満もたまっていた。そうしたなかで、エイミーの失踪。しかも、床からは大量の血痕を拭いた後まで見つかった。これは、何らかの犯罪が絡んでいるのではと警察も見ている。ニューヨークから駆けつけたエイミーの両親が呼びか、ボランティアの捜索隊が結成された。しかし、エイミーの姿は見つからない。しかも、ニックには若い愛人がいたこともわかる。しだいに、ニックがエイミーを殺したのではないかという疑念が明らかになってくる。それは、エイミーに多額の保険金が掛けられたことも明らかになった。こうしてニックは、死体もないまま状況証拠だけで逮捕されるという事態に陥った。ニックは敏腕弁護士を雇い保釈になる。すると、そこに血まみれになったエイミーが帰ってきた。いったいエイミーの身に何があったのか。
 「アメージング・エイミー」という本のモデルとして注目され、たえずその生き方とシンクロしてきた主人公のエイミーだが、その本性はとても怖いということが描かれている。しかも男を手玉に取るという存在だ。ただ、本編の時間が長すぎる。もう少し、編集した方がいいのではないかと思う。それと、ニックとマーゴが二卵性双生児という設定も何か理由があるのかわからない。そもそも、ニックの母が乳がんになったということで、仕事を辞めて故郷に帰るという選択もよくわからなかった。
 

監督:デヴィッド・フィンチャー
出演:ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ベリー、キム・ディケンズ

2014年米映画            上映時間:149分
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