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ダイバージェント
 現代から100年後のシカゴ。戦争で荒廃した地球に住む人々は、ファクションと呼ばれる5つの共同体に選別されている。それは「無欲」「平和」「高潔」「博学」「勇敢」という5つの派閥に別れて生活している。そのなかで「無欲」は私心のない、思いやり者の集団なので政治を担当する。あわせて無派閥の人を養う立場にある。そこで、他の派閥からは「堅物」と揶揄されている。「平和」の派閥は優しく、穏健な集団なので、他の派閥へ農作物の供給を担当しオレンジ色の服を着ている。「高潔」は正直者の集団なので、司法を担う。その服装は白黒の服を着用している。「博学」は知識が豊富で論理的思考をする。紺色の服を着ている。ただ、政権を担っている「無欲」集団に対して疑念を抱いている。「勇敢」は恐れ知らずの武闘派集団。主人公のベアトリスは「無欲」の父アンドリューと同じく「無欲」の母親ナタリー、兄ケイレブの一家で暮らしていた。そして、子どもたちの適性検査の日がやってきた。そして、検査官のトリは、検査の結果わかったのはベアトリスがどこの派閥にも属さない「異端者」という結果が現れた。すると、トリは気分が悪くなったということで、早く家に帰るように進める。それというのも、ベアトリスが「異端者」と言うことがわかれば、抹殺されということだった。翌日、「選択の儀式」がおこなわれる。そこで、若者たちはナイフで指を切り、血をしぼって火にくべる。すると、同一派閥であれば、それを受け入れるシグナルをおくる。まず、兄ケイレブは「博学」に分類される。両親はベアトリスも当然「博学」だと思い込んでいたが、意外なことに「勇敢」になった。すぐに、彼女は「勇敢」の一団とともに荒っぽい歓迎をうける。そして、彼女は勇気を見せる。そこで、インストラクターの「フォー」から名前を聞かれ「トリス」と応えた。この「勇敢」のリーダーマックスはメンバーたちに過酷な訓練を課す。この訓練で良い成績を収めなければ、「勇敢」から追放され、無派閥になってしまう。トリスはこうしたなかで、苦労しながら何とかクリアしていく。ある日トリスは兄のケレイブを訪ねる。すると、彼は「博学」集団が「無欲」集団の追い落としを画策しているという話を聞く。そうして、「博学」集団は「勇敢」集団に薬物を注射し、「博物」集団を支配下に置いて「無欲」から政治の主導権を奪おうと動く。トリスは、フォーとともにこうした動きに対して立ち向かう。そして、コントロールされた「勇敢」集団と対決する。その過程でトリスは両親を亡くしてしまう。
 戦争で荒廃して、こうした社会になったということだが、外敵の存在が見られないのになぜ「勇敢」が必要なのかわからない。しかも、他の派閥はそこから落とされたり、命がけの訓練などなさそうなのに、なぜ「勇敢」だけがこうしたシステムになるのか理解できない。しかも、ベアトリスの母ナタリーはかつて「勇敢」だったということがわかる。そうすると、派閥間の異動が結婚でできるのかという疑問もわき、そのあたりの説明が不十分なので、ちょっと戸惑ってしまった。ちなみに、ダイバージェントとは異端者という意味だそうだ。
 

監督:ニール・バーガー
出演:シャイリーン・ウッドリー、テオ・ジェームズ、アシュレイ・ジャッド、ジェイ・コートニー、アンセル・エルゴート、ゾーイ・クラヴィッツ、トニー・ゴールドウィン、マギーQ、ケイト・ウィンスレット

2014年米映画                 上映時間:139分
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