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世界最速のインディアン
 ニュージーランド南端のインバカーギルという町に、独り暮らしをしているバート・マンロー。彼は、63歳で年金暮らしだが、1920年型インディアン・スカウトというバイクに手を加え続けていた。それというのも、若い頃からの夢で、アメリカのボンヌヴィル塩平原で開催されるスピードレースに挑戦するためだった。隣家の少年トムは、バートの手伝いをしながら、興味津々だった。バートの年金収入だけでは、収入にも限りがあり、マシンの改良も廃品を利用するなどの工夫をしていた。そんなある日、バートは心臓発作で倒れてしまう。さらに、前立腺も悪くしてしまい、この先はあまりないと思い、レースに出ようと決心を固めた。そこで、家を抵当に入れて銀行から借金し、アメリカに向け出する。運賃を安くして貰うため、コックとして働きながら、ロサンゼルスに上陸した。モーテルにやっとの思いでチェックインし、そこで働く親切な性同一性障害のフロント係ティナと親しくなる。ティナに紹介された店で中古車を超安値で買い、、ユタ州のボンヌヴィル塩平原へ向かって出発するバート。途中、親切な人々との出会いがあり、ようやくボンヌヴィルまでたどり着いた。
 しかし「スピード・ウィーク」には、事前の登録が必要だったのだ。そんな事情も知らぬまま遠くニュージーランドから来たということもあり、審査だけは受けることができた。しかし、時代遅れのポンコツ、「整備不良」と指摘され、バートまでも「年齢オーバー」と言われる始末だった。それでもあきらめず、粘り強く交渉し、ようやくテスト走行を認められた。
 初老の男が積年の夢を実現するため、がんばる姿が心地よい。時代はベトナム戦争のまっただ中の1960年代中盤。実話がベースだが、出てくる人々はただただ善人ばかり。あの頃、イージーライダーは射殺されたが、夢を追いかけたじいさんはしたたかにがんばっていたのだ。ニュージーランドも英国圏で車は左側通行で、アメリカでの右側通行に慣れないあたり、変に納得してしまった。バイクや車の排気音はあまり好きではないが、ついつい見入ってしまった。

監督 ロジャー・ドナルドソン
出演 アンソニー・ホプキンス 、クリス・ローフォード 、アーロン・マーフィ
2005年米映画 上映時間127分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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