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ケープタウン
 南アフリカの首都ケープタウンで、少女の撲殺死体が公園で発見された。捜査にあたるのは、強行犯撲滅課のアリ警部率いるチーム。
 捜査の結果殺されていたのは、ラグビーチームのオーナーの娘ニコールだった。彼女の遺体を解剖すると身体から新種の麻薬が検出された。一方、ケープタウンの町では小さな子どもが行方不明になる事件も多発していた。このケープタウンの町は、まだまだ格差があった。しかも、アリは小さい頃アパルトヘイトの渦中で暴動事件に巻き込まれ、警察が放った犬に下腹部を噛まれ男性機能を失っていた。部下のブライアンは妻と別れ自堕落な生活をしているが、警官としては有能だった。しかし、アルコール依存症になっていた。アリのチームは、ニコールの携帯電話の発信が海岸であることがわかり、海岸に行った。すると、アリは耳をナイフで刺されもう一人の部下はその場で殺されてしまう。ようやくブライアンが駆けつけ、アリを救出する。その結果浜辺から逃げたのは、麻薬の売人スタンだということがわかった。彼らが残していった中にニコールが服用していた麻薬があった。さらに、スラムを中心に行方不明になった子どもたちも、同様の麻薬を所持していたことも分かってきた。新しくアリのチームに入ったジャネットがアリたちが襲われた海岸の近くにある家が見つかった。その家を調べていくと、オパーマンというアパルトヘイトの時代、黒人を抹殺するための科学兵器を研究していた科学者の名前があがった。そして製薬会社、警備会社などが明らかになってきた。そして事件の全容が明らかになった時、アリはある決心をしてある場所に向かう。
 アパルトヘイト時代から何とか和解と寛容を旨として生きていこうとするアリの姿と、形式的な委員会で悔い改めるという誓約をするだけで許されて公的職務にも就けるというあたりの対比が鋭いとおもった。ただ、原作がかなり分厚いものだというが、映画の後半部分がそれを十分こなせていなくて、単なるアクションだけに集約されたような気がする。
 
 
 
監督:ジェローム・サル
出演:オーランド・ブルーム、フォレスト・ウィテカー、コンラッド・ケンプ、ジョエル・カエンベ

2013年仏映画                   上映時間:107分
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