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トリック劇場版  ラストステージ
 冒頭例によってイラストで奇術師フーディーニについて説明があり、彼が死ぬ間際「死んで一年後にどんな手段を使っても連絡をとる」と言い残すという話が紹介された。しかし、1年後には霊媒師などに依頼して準備をしていたが何も起こらなかったという件が紹介された。本編では、村上商事という貿易会社の加賀美という社員から上田日本科技大教授のところに依頼があった。それは、海外でレアアースの採掘権を獲得したのだが、現地の住民が呪術信仰により立ち退きを拒否しているという。そこで、呪術師のトリックを見破り、立ち退きを実現してくれれば多額の研究資金を出すというのだ。その申し出の最中、先に加賀美と現地に出かけた貿易部長の有田が呪術師の呪いによって突然死んでしまう。上田は例によって、自称天才マジシャン・も誘い加賀美らととともに赤道スンガイ共和国に出かけることになった。そして現地で医師の谷岡も合流して現場に到着した。すると、上田の背中が腫れ上がってしまった。谷岡の手には負えなかった。現地に到着すると、村上商事の社員たちがいばり現地の人々を使役していました。早速上田は呪術師のところに連れて行かれ、上田を治してしまう。ところが、現地の人間が誰かに殺され死んでいた。すると、呪術師は日本人たちを集め、この水を飲むようにすすめ、殺した人間は罰を受け、死ぬと言う。
その結果、川島というレアアース開発会社の人間が死んでしまう。すると、こんどは医師の川島が呪術師をライフルで狙い殺そうとする。翌朝川島は手首を切られて死亡しているのが発見された。他の日本人、そこには警視庁の矢部と秋葉のコンビもいて、すっかりびびってしまう。そこで、奈緒子は呪術師と話しあう。すると、奈緒子が村が巨大な火の玉に襲われるという同じ夢を見ていることに気がつく。しかも、呪術師は川島に撃たれた傷が悪化し亡くなる。奈緒子は、呪術師が死んでしまったが、自分にも同じような霊能力があるというで代わりを務めると宣言する。それは、予知夢の通り島の地下が爆発するというものだった。奈緒子は自らを犠牲に村を救おうと行動する。ちなみに呪術師がくちずさんでいた歌を、日本を出発する際送りに来ていた加賀美の娘が歌っていたことを思い出した奈緒子は、呪術師の力で加賀美の娘の難病が治癒したことも知り、一連の事件に加賀美が関与していたことを明らかになった。
 ともあれ、17年つづいたTRICKもまた最終章ということになった。SPECでも指摘したが、やはりこの堤作品はテレビでつくられたもの。劇場版にするだけのものではない、というのが本当のところだ。今回もまたわざわざ大画面にする必然性があるのだろうかと思ってしまった。ただ、最後はテレビ版第1作につづくという設定になっているというが、これも映画版にしなくてもいいと思う。結局この監督は小ネタを駆使しての笑いをとるというだけの面白さしかないのかと改めて思ってしまう。

監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子、東山紀之、北村一輝、水原希子

2014年日本映画      上映時間:112分
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