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風立ちぬ
 1916年堀越二郎は群馬県の田園地帯で生まれた。幼い時から飛行機にあこがれていた。長じて大学も航空学科に進学。1923年夏休みの帰省から帰る途中の汽車のなかで供をつれた若い女性と出会った。その直後、関東大震災に襲われる。皆東京を目指し歩き出す。先ほどの女性たちは座り込んでいた。供の女性は絹という名で足を骨折していた。二郎はとっさに計算尺で足を固定し絹を負ぶって歩き出す。ようやく、二人を家人に託すと名前も告げず大学に向かった。しかし、東京はあちこちで火の手が上がっていた。それから、しばらくして大学に若い女性が訪ねてきたという。そして、女性が置いていったのは、計算尺とお礼の手紙だった。大学卒業後、二郎は同級生の本庄とともに名古屋の三菱内燃機株式会社に就職する。さっそく設計課に配属された。それは、すでに完成したものだったが、彼はすぐにやりきり、違うアイデアの設計図を完成させていた。後日、この戦闘機「隼」の初飛行がおこなわれたが、墜落してしまう。まだまだ日本の飛行機関連の力がなく、二郎は本庄らとドイツのユンカースの工場を見学する。そして、二郎はドイツの帰り、小さい頃から夢に見ていたイタリアのカプローニを訪ねた。そして夢の中で、戦争が終わったらたくさんの人日とを乗せるというなかに入っていった。帰国後、二郎は上司の黒川から空母に搭載する七試という飛行機の設計の主任とることを命ぜられた。そして、空母鳳祥の視察をおこなった。すると、その頃搭載された複葉機は重油をまき散らし、海に墜落してしまった。二郎は日本の技術力の遅れを改めて感じた。
 その後、二郎は休暇で軽井沢に出かけた。そこで大きなパラソルの下で絵を描いている若い女性とであった。彼女こそかつて電車で助けた娘だった。女性は里見菜穂子と名乗った。二郎はたちまち彼女にひかれていった。そのホテルで謎のドイツ人カストルプとも知り合う。二郎と菜穂子は恋いに落ちるが、彼女は母は二年前に結核で死んでいるし、私も同じ病気だということを告白する。それでも、二郎は彼女との結婚を宣言する。
 その後、名古屋に帰った二郎は、突然公安に調査される。たぶん軽井沢で知り合ったカストルプとの関係を疑われたようだ。そこで、二郎は黒川の自宅にある離れで暮らすようになる。そんな彼の許に、高原のサナトリウムから二郎の許にやって来た。そして二人はその日のうちに結婚する。それでも、二郎は忙しい日々のなか新型飛行機の完成に向け心血をそそぐ。そして新型機が完成した日、菜穂子は黒川の家を出て、サナトリウムに帰っていった。
 何とも評価が難しい作品だ。監督もモデルの堀越二郎もとてつもなく飛行機が好きな人だということはわかる。しかも、美しい飛行機にとりつかれているようだ。ただこうした美を追究し、旧日本軍も攻撃性を重視し防御はほとんんどなく敗戦後戻ってきた機体が少なかったという。とは言え、表面的にはメロドラマとみられがちだ。今、憲法改正や集団的自衛権をなし崩し的に認めさせようとする風潮に対する、アンチとも言われているが、ちょっと難しいかなとも思った。
 

監督:宮崎駿
声の出演:庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ

2013年日本映画      上映時間:126分 
 1916年堀越二郎は群馬県の田園地帯で生まれた。幼い時から飛行機にあこがれていた。長じて大学も航空学科に進学。1923年夏休みの帰省から帰る途中の汽車のなかで供をつれた若い女性と出会った。その直後、関東大震災に襲われる。皆東京を目指し歩き出す。先ほどの女性たちは座り込んでいた。供の女性は絹という名で足を骨折していた。二郎はとっさに計算尺で足を固定し絹を負ぶって歩き出す。ようやく、二人を家人に託すと名前も告げず大学に向かった。しかし、東京はあちこちで火の手が上がっていた。それから、しばらくして大学に若い女性が訪ねてきたという。そして、女性が置いていったのは、計算尺とお礼の手紙だった。大学卒業後、二郎は同級生の本庄とともに名古屋の三菱内燃機株式会社に就職する。さっそく設計課に配属された。それは、すでに完成したものだったが、彼はすぐにやりきり、違うアイデアの設計図を完成させていた。後日、この戦闘機「隼」の初飛行がおこなわれたが、墜落してしまう。まだまだ日本の飛行機関連の力がなく、二郎は本庄らとドイツのユンカースの工場を見学する。そして、二郎はドイツの帰り、小さい頃から夢に見ていたイタリアのカプローニを訪ねた。そして夢の中で、戦争が終わったらたくさんの人日とを乗せるというなかに入っていった。帰国後、二郎は上司の黒川から空母に搭載する七試という飛行機の設計の主任とることを命ぜられた。そして、空母鳳祥の視察をおこなった。すると、その頃搭載された複葉機は重油をまき散らし、海に墜落してしまった。二郎は日本の技術力の遅れを改めて感じた。
 その後、二郎は休暇で軽井沢に出かけた。そこで大きなパラソルの下で絵を描いている若い女性とであった。彼女こそかつて電車で助けた娘だった。女性は里見菜穂子と名乗った。二郎はたちまち彼女にひかれていった。そのホテルで謎のドイツ人カストルプとも知り合う。二郎と菜穂子は恋いに落ちるが、彼女は母は二年前に結核で死んでいるし、私も同じ病気だということを告白する。それでも、二郎は彼女との結婚を宣言する。
 その後、名古屋に帰った二郎は、突然公安に調査される。たぶん軽井沢で知り合ったカストルプとの関係を疑われたようだ。そこで、二郎は黒川の自宅にある離れで暮らすようになる。そんな彼の許に、高原のサナトリウムから二郎の許にやって来た。そして二人はその日のうちに結婚する。それでも、二郎は忙しい日々のなか新型飛行機の完成に向け心血をそそぐ。そして新型機が完成した日、菜穂子は黒川の家を出て、サナトリウムに帰っていった。
 何とも評価が難しい作品だ。監督もモデルの堀越二郎もとてつもなく飛行機が好きな人だということはわかる。しかも、美しい飛行機にとりつかれているようだ。ただこうした美を追究し、旧日本軍も攻撃性を重視し防御はほとんんどなく敗戦後戻ってきた機体が少なかったという。とは言え、表面的にはメロドラマとみられがちだ。今、憲法改正や集団的自衛権をなし崩し的に認めさせようとする風潮に対する、アンチとも言われているが、ちょっと難しいかなとも思った。
 

監督:宮崎駿
声の出演:庵野秀明、瀧本美織、西島秀俊、西村雅彦、スティーブン・アルパート、風間杜夫、竹下景子、志田未来、國村隼、大竹しのぶ

2013年日本映画      上映時間:126分 
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