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フローズン・グランド
 1983年冬のアラスカ、モーテルの一室で拘束されていた17歳の娼婦シンディが警察に保護された。彼女は、ボブという男に殺されそうになったと訴えた。確かに、ボブにはかつて逮捕歴があり、前科もあるのだが現在はアラスカの町では善良な市民として名士となっていた。有力者ともつながり、アラスカ市警としては立件を見送ろうとしていた。しかし、最初にシンディを助け出した警官は、この処置に不服で密かに、アラスカ州警察に資料を送った。州警察でこの事件を担当するのが刑事のジャックだった。彼は、州内で娼婦ばかりが殺されたている事件に目をむける。そして、ジャックはシンディに会って、ボブの犯行の様子を聞こうとするが、彼女はなかなか心を開かない。一方、ボブは次々に犯行を重ねていた。州警察のジャックはボブの連続殺人に違いないというところまでいきつく。しかし、決定的な証拠がない。そこで、ボブを尾行するが、逆にボブは証拠を自家用軽飛行機に積み、アラスカの原野に捨て、証拠隠滅をおこなった。そして、生き証人であるシンディも殺そうと画策する。ジャックは、行き場のないシンディを自宅で匿おうとするが、妻の反対に会う。ジヤックたちの話を聞いたシンディは黙って家を出て、再び町に出る。すると、そこには彼女を探すボブの姿があった。ボブは顔見知りの「売春組織」のボスにシンディの行方を捜すように依頼し、自らも夜の町を徘徊しシンディを探し回った。一方ジャックもシンディを探しつつ、検察にボブの家宅捜索を申請していた。そうしたさなか、ボブが逮捕された。しかし、家宅捜索で出てきたのは、大量の銃だった。しかし、それは単なる状況証拠にしかならない。あせる、州警察でジャックはかつて行方不明になった女性の姉から預かった、妹と同じブレスレットをちらつかせ、ついにシンディと対面させる。すると、冷静さを失ったボブが「あの時殺しておけばよかった」と口走り自らの罪を認めてしまった。
 日本の警察と状況が違う。日本では、被害者がいて、その証言があればすぐに容疑者は逮捕されてしまう。しかし、そうはなっていない。いくら80年代が舞台とはいえ、何か腑に落ちなかった。ジョン・キューザックの二重生活をしながらの「犯人」役を好演していた。


監督:スコット・ウォーカー
出演:ニコラス・ケイジ、ジョン・キューザック、ヴァネッサ・アン・ハジェンズ、ディーン・ノリス、オルガ・ヴァレンティーナ

2013年米映画      上映時間: 105分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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