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16ブロック
 ニューヨーク市警の刑事ジャックは、アルコール依存症で朝から酒瓶に手を出すという状態だった。そんな、ある日夜勤明けで署に戻ったところ、上司から簡単な仕事をやるように言われたジャック。もうへとへとで、早く酒を飲みたくて、嫌だと断るのだが、簡単な仕事だと繰り返され、やむなく引き受けた。それは、仮釈中の男が悪事を働き、拘留されている男を16ブロック離れた裁判所まで移送するというものだった。ジャックは囚人のエディを車に乗せて移動を始めた。午前10時までに裁判所にお入らなくてはならないのだが、警察を出た8時頃は朝のラッシュで車がなかなか進まない。普通に行けば10分程で着くのだが、渋滞中でいらいらが募るジャック。そんなことはお構いなしに、やたらとべらべら話しかけてくるエディ。とうとう、ジャックは車を止め、酒屋に飛び込みウィスキーを買い一口飲んで車に戻ろうとした瞬間、銃声が轟いた。ジャックがエディを撃とうとした男を撃ったのだった。さらに、トラックからもエディを狙う男がいた。何とかかわして、なじみの店に逃げ込んだジャック。署に連絡すると、手回しよく現れたのがジャックのかつての相棒のフランクとジェリーだった。ジェリーを見たエディが、急に黙り込んでしまった。すると、フランクが、実はエディが裁判所で証言をするのは、ジェリーが捜査を口実に引き起こした犯罪の目撃者としてのものだった。それは、ニューヨーク市警を覆っている悪徳警官たちには何としても阻止しなくてはならないことだった。フランクは昔のよしみでジャックに家へ帰って酒でも飲めというのだった。後は、エディをうまく処分するからと言う。しかし、ジャックは、エディを撃とうとしたジェリーの足に銃弾を撃ち込み、エディとともにその場を逃げ出す。あやうく命を助けられたエディは、「俺なんかのために何で仲間を撃ったんだ」と問うのだった。ジャックは、こうなったら何としても裁判所に連れて行くということで、歩き出すのだが、フランクの手配したニューヨーク市警の面々がジャックたちを包囲する。バスに乗り込み、裁判所まで行こうとするのだが、フランクたちがいっせいに、バスのタイヤを撃ち抜いてしまう。バスの乗客ともども狙撃隊も含めて、完全に包囲されてしまった。ジャックとエディ。9時半近く、いったん乗客が解放され警官に包囲されたなかで動きがあった。
 ブルース・ウィりスがアルコール依存症の刑事役に扮するが、途中の銃撃からそれまでのなげやりな態度から一変する。しかし、悪徳警官たちがけっこう多く警察権力を行使できる立場にいるなかでの「犯行」にしては、ちとお粗末だと思った。アナザーエンディング版もあったが、最後だけで基本はほぼ同じ。ジャックの酒浸りの生活についても、フランクとのかつての相棒としての行動なども台詞ではなく映像で見せて欲しかった。そうすれば、もう少し理解できたと思う。それとエディも、何か独特の話し方も含め、いまいち理解不能な人物。とにかく中途半端な印象しか残らなかった。

監督:リチャード・ドナー
出演 ブルース・ウィリス 、モス・デフ 、デヴィッド・モース
2006年米映画  上映時間101分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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