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探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点
 札幌ススキノのゲイバーで人気者のマサコちゃんの得意はマジックだった。探偵の後押しもあって、コンテストに出ることになった。そしてついに全国大会で優勝した。皆で祝勝会をやるが、その2日後殺されてゴミ置き場で発見された。探偵は、ゲイバーの従業員たちとマサコちゃんの遺品の整理をおこなった。すると、クラシックのバイオリニスト河島弓子のCDが数枚あった。マサコちゃんは、河島の大ファンだったことがわかった。そして、マサコちゃん殺しの調査を始めた探偵だったが、たまたま知り合った女性にのめり込んでいた。しかし、金がなくなるとあっさり捨てられた探偵。そこで再びススキノに戻り、マサコちゃん殺し事件について調査を再開した。ところが、事件直後とは打って変わって、ゲイバー「トムボーイズ・パーティ」のママのフローラをはじめ皆何かを恐れているようで、非協力的になっていた。そして、客引きの3人組の通称「学生」が、事件の日地元の代議士橡脇が「花束を持ってマサコちゃんのアパートに入っていった」と言うのだ。さっそく橡脇の事務所を探る探偵だった。橡脇事務所は先代の頃から事務所を仕切っている新堂艶子がの存在を確認する。橡脇は二世議員だが、現在は反原発運動の先頭で活動をしていた。この橡脇とマサコちゃんの関係を調べていると、バイオリニストの河島弓子が現れ、探偵に正式にマサコちゃん殺しの真相の調査を依頼されるのだった。すると、いきなり馴染のヤクザである相田の配下に拉致され、スキーのジャンプ台にスキーを履かせられ、スタート台に吊されるのだった。相田はかつて先代の橡脇代議士とは因縁の仲だったのである。やっとのことで、誤解を解くのだが、今度は金属バットを持った一団が「トムボーイズ・パーティ」の従業員を人質に探偵に店に来るように脅迫する。そこで、探偵は松田とともに店に行き大暴れする。そして、ママから橡脇とマサコちゃんがかつて東京で恋愛関係にあったことを聞かされた。しかも、最初にこの話をしたのが、マサコちゃんと同郷の室蘭出身の若いゲイの青年だった。しかし、彼は現在は故郷に帰っているという。探偵は高田と共に室蘭に向かうことにするが、ここで河島弓子も強引にこの調査に同行する。そして、ゲイの青年に会うことは出来たが、彼は橡脇の過去の醜聞が広がるのを避けるため、彼に200万円を渡し、故郷に帰れと橡脇後援会から言われたのだった。そして、マサコちゃんの悲しい過去も少し分かってきた。室蘭からの帰途、探偵たちは何者かに襲われた。襲ったのは前作に出てきた花岡組の佐山たちだった。札幌に帰ってきた探偵は単身、橡脇事務所に出向き本人からマサコちゃんとの関係を聞きに行った。すると、橡脇はマサコちゃんに祝いの花束を店の前で渡し、すぐに帰ったというのだ。マサコちゃんも二人の過去が暴かれると、橡脇に迷惑をかけることを心配していたようだったらしい。探偵は北海道日報の松尾からの情報で、マサコちゃんには妹がいたらしいことをしる。そして、河島弓子は引退をすると言い残し姿を消す。そして、探偵は、マサコちゃん殺し事件の核心を知る。
 高田との軽妙なコンビも面白く、前作の鼻折られキャラも出没するというハチャメチャはいいのだが、橡脇のキャラが脱原発のリーダーでありながら、勝ってな後援会の暴走や金庫番の「女帝」がいたり、保守なのか革新なのかいまいち政治的立場が曖昧。あわせて、尾野真千子の河島弓子役も、何か中途半端な感じがした。せっかく、第3弾も作られるというのだから、もうひと工夫して欲しい。


監督:橋本 一
出演:大泉洋、松田龍平、尾野真千子、渡部篤郎、ゴリ、田口トモロヲ、篠井英介、松重豊

2013年日本映画   上映時間:119分
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