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ゼロ・ダーク・サーティ
 2003年CIA情報分析官のマヤはパキスタンの米大使館に着任する。実際にはCIAの同僚とともにオサマ・ビンラディンの行方を追っている。そこで、秘密裏に逮捕したアルカイダのメンバーを拷問し手掛かりを探していた。着任早々拷問の現場に立ち会い様々な情報を整理する。そのためにには、米国以外にある秘密基地にも行き逮捕されたアルカイダのメンバーを拷問してでも、あらゆる情報の収集に努める。しかし、その間にもロンドンのバスの爆破などアルカイダのテロはあちこちで多発する。決定的な情報が得られないまま、マヤと同僚のジェシカがマリオット・ホテルで食事をしようとしてレストランに居たとき、自爆テロでホテルは爆破され、命からがら逃げ出した。その後、ジェシカはアルカイダ所属の医者を情報提供者として接触する段取りになった。会う場所をアフガンのチャップマン基地とした。しかし、そこに現れたのは自爆テロを目的にしたテロリストで、警備をゆるめたためCIA職員7名が犠牲になった。こうして同僚も失ったマヤは途方にくれるが、後輩の分析官スティーブの見つけ出した情報によって、ビンラディンの連絡役と目されたアブ・アフマドがイブラヒム・サイートであることを突きとめた。そこで、CIA本部に戻っていたダンに頼み、サイートの母親の電話番号を探して欲しいと依頼する。そして、この電話をもとについにサイートの入った家をとくていした。それは、壁で仕切られた要塞のような家だった。サラはこれこそがビンラディンの隠れ家に違いないと確信を持ったサラだった。そして、CIA本部から政府への要請が3月以上もかかり、ようやく出動許可がおりた。それは2台のステルス型ヘリでネービーシールズの部隊を送り込みビンラディンを殺害するという作戦だった。しかも、パキスタン政府に内密におこなうというものだ。
 現実のビンラディン暗殺を忠実に映画化したものだという。8年にも及ぶビンラディン追跡の執念が描かれている。しかし、実際のところ他国の領土に無断で押し入り人を殺害していろんな資料を大量に持ち去っている。これは、強盗殺人ではないか。アメリカの傲慢さというか、自分たちが被害を受けたのだからその報復は自らの手でおこなうという身勝手な言い訳をしているように思える。
とにかく、あんな殺しのプロに襲われたら一溜まりもないのは自明のこと。


監督:キャスリン・ビグロー
出演:ジェシカ・チャステイン、ジェイソン・クラーク、ジョエル・エドガートン、ジェニファー・イーリー、カイル・チャンドラー、ジェームズ・ガンドルフィーニ

2012年米映画                上映時間:158分
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