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カエル少年失踪殺人事件
 韓国の三大未解決事件のひとつだという、「カエル少年失踪事件」。1991年3月26日、大邱の城西国民学校に通っていた5人の小学生が失踪した。彼らは、カエルを捕まえに行くと言って、出かけ、そのまま帰ってこなかった。たまたま、その日には選挙があって、警察も忙しかったという。それでも、警察と軍が出動しのべ30万人も動員し山狩りがおこなわれたが、何ひとつ手がかりは見つからなかった。マスコミも全力で取材にあたっていた。その頃、MBSテレビでドキュメンタリーのディレクターをしていたカン・ジスンは、鹿の生態を撮った番組で賞を獲ったのだが、後にそれはやらせだったことがばれてしまった。そして96年に大邱の支局に左遷されたカン・ジスンは再び本社に戻るために、「カエル少年失踪事件」を調べなおすことにした。すると、アメリカの大学で学位を取ったファンという大学の心理学の教授の見解にふれることができた。さっそく、ファン教授と会って話しを聞く内に、彼は子どもたちが殺され、しかも犯人は近くにいるというのだった。こうして、被害者ジョンホの家をジスンとファン教授が訪ね、その時の印象で犯人ではと疑いをもった。二人はパク刑事に説明し、警察は大々的にがさ入れをおこない、マスコミも注視した。しかし、結果は何も出てこなかった。責任をとって辞表を支局長に提出したジスンだったが、逆に本社に呼び戻された。それから、数年が経過した2002年少年たちの白骨死体が家からそんなに離れていない山中で発見された。しかも、彼らは何者かに殺されたことがわかった。そして、ジスンは再び大邱に行き、パク刑事から捜査状況を聞き出し、重要な容疑者に辿り着いた。しかし、彼にはアリバイがあるという。しかし、ジスンは単身で彼のアパートに忍び込み、手がかりを見つけ、そのまま張り込んでいたが、眠りこけ逆に容疑者に発見され、車のナンバーを携帯で撮影されてしまった。そして、ジスンの娘が容疑者に一時連れ去られてしまった。その後、ついにジスンと直接対決するが、「証拠はあるのか」ということばにひるんでしまう。
 最初のファン教授の妄想とも思える推理というか予断でがさ入れされた被害者の両親のくやしそうな表情が印象的だった。それと、最終部分で容疑者の家に侵入したり、直接対決をしたりという部分はちょっとやりすぎかなと思った。全体的にみて、やはり同じ題材を取り上げた「殺人の追憶」には比べようもないと思う。


監督:イ・ギュマン
出演:パク・ヨンウ、リュ・スンリョン、ソン・ドンイル、ソン・ジル、キム・ヨジン

2011年韓国映画    上映時間:132分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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