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アイアンクラッド
  13世紀イギリス、ジョン王の圧政に苦しむ配下たちは立ち上がり、マグナカルタを王に突きつけ署名をさせ、実質的な権力を奪った。しかし、ローマ教皇インノケンティウス3世の支持を受けたジョン王は、マグナカルタを無視し、北欧から大量の傭兵を雇い再び権力を奪取しようと動き出した。たまたま、英国の教会の幹部と行動を共にしていたテンプル騎士団たちは、嵐に遭遇し小さな城に避難した。すると、そこにション王の一行が到着した。ジョン王はマグナカルタに署名をさせた教会の幹部の舌を切り殺してしまう、テンプル騎士団にも襲いかかった。なんとか、逃れたテンプル騎士団のマーシャルは、ジョン王に対抗する反乱軍に身を投じる。そして、オルバニー卿によって急遽集められた手練れの猛者たち10人とともに、地理的要衝のロチェスター城に向かった。しかし、そこにはすでにジョン王から派遣された傭兵たちが数人いた。さっそく、彼らを倒し城主にこの城を占拠したことを告げるオルバニー卿。そして、ジョン王に立ち向かうことを宣言する。それでも城のなかには数名しか戦闘員はおらず、城主の若い妻や侍女らわずかな女性しかいない。闘うのはマーシャルを先頭にわずか20名で、ジョン王の傭兵軍団1000名を迎え撃つのだ。幸い、ロチェスター城は堅牢な石作りで門さえ開けなければ城壁を登ってくる兵士を上から迎撃することができるのだった。しかし、現れた傭兵たちは投石機で大きな石を飛ばしたり、大量の弓で攻撃をしてきた。何とか撃退をすると、今度は木製の城壁攻略用の戦車で襲ってきたが、これも城側からの投石機で火を飛ばし燃やしてしまった。すると、今度は兵糧攻めにあってしまう。数ヶ月を経過して、一瞬の隙から攻め込まれ、マーシャルら数人だけが塔に逃げ込み、それでも徹底に抗戦する。追い込まれた城主は自殺し、残された若妻はマーシャルに思いをよせ、とうとう最終決戦に挑む。 ラッセル・クロウ主演の「ロビン・フッド」でも十字軍から帰還して、ジョン王に立ち向かい「マグナカルタ」への署名をさせ、フランス軍とも戦うが、今回はフランス軍が救世主となる。実際、ジョン王はマグナカルタから1年後に亡くなる。それにしても、力まかせに剣や斧をたたきつけ殺傷するあたりは残酷な印象をうける。マグナカルタについても、署名はしたもののジョン王も必死に抵抗したらしい。映画「300」にも似て少人数が大多数を相手に闘うというシチュエーションなのだが、つい引き込まれてしまう。


監督:ジョナサン・イングリッシュ
出演:ジェームズ・ピュアフォイ、ブライアン・コックス、デレク・ジャコビ、ケイト・マーラ、ポール・ジアマッティ

2010年英・米・独映画    上映時間:121分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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