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復讐捜査線
  ボストン警察殺人課に勤務するベテラン刑事、トーマス・クレイブンは男手一人で育てた一人娘エマと久しぶりの再会をするため、駅まで迎えに行った。夕食の買い物を済ませ、さて夕食という時、娘が体調の異変を訴えた。すぐに、病院に行こうと玄関を出た時、「クレイブン」という呼ばれて銃の発射音が鳴り響き娘のエマが倒れていた。駆けつけた警察の同僚たちを前にふさぎ込むトーマス。翌日の新聞には、トーマスを狙った何者かが娘を誤射したと報じられていた。ボストン警察では、身内の事件の捜査にはトーマスは外すという内規があり、それが伝えられた。そこで「エマに個人的な恨みを持つ」者の犯行という線で、単身捜査をすることになった。さっそく、エマの残した携帯電話などを調べ、つきあっていた男性の存在を確認。そこを訪ねるが、警戒をしている様子でづっと監視されているというのだ。彼はエマが勤務するノースモア社の同僚だった。実は、ノースモア社は米国防省も関与する軍需会社で密かに核開発をおこなっていた。エマはその事実を知り、密かにその実態を告発しようとしていたのだった。そのことを相談され、環境保護団体に証拠品を入手させるための手引きをしたのだが、忍び込んだグループ全員は事故死として葬られていた。エマのアパートでは、誰かが侵入してパソコンが消えていた。さらに、エマの遺留品のガイガーカウンターがエマの遺髪に反応した。一方、ペンタゴンはノースモア社に全ての秘密を守り処理するように指示する。さらに、謎の代理人ジェドバーグを使って一切の機密事項の保持を優先するように命ずるのだった。こうしたなか、トーマスはノースモア社の社長のベネットに会う。すると、彼はトーマスの存在を危険視して、配下に抹殺するよう指示する。さらにジェドバーグとも会ったトーマスは、エマが告発にむけ弁護士や国会議員とも接触していた事実をしるが、彼らはノースモア社やペンタゴンとの繋がりがあって逆にエマが狙われたこともわかった。さらに、トーマスは環境保護団体の代理人の女性と接触した時、その女性は猛スピードの車に跳ねられ、トーマスも狙われたので、射殺してしまう。そしてトーマスはベネットの自宅に乗り込むのだった。
 久しぶりのメル・ギブソンの映画だった。内容的には放射性物質がからむというもので、結構おもしろかった。それと、政・官・財の巧妙に入り組む利権構造は日本の原子力ムラのそれと酷似していると思った。元々が英国のBBCのテレビドラマのリメイクだそうだが、なかなか巧妙な筋立てでよかった。あまり、期待していなかったのだが意外によかった。


監督:マーティン・キャンベル
出演:メル・ギブソン、レイ・ウィンストン、ダニー・ヒューストン、ボヤナ・ノヴァコヴィッチ、ショーン・ロバーツ

2110年米・英映画   上映時間:117分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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