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リアル・スティール
 2020年アメリカでは人間によるボクシングが危険であるということで、ロボットによるボクシングが全盛となった。かつて、ボクサーだったチャーリーは、ポンコツロボットを持ってドサ回りを続けていた。ある日、裁判所から呼び出しが有り、かつて結婚していた女性が亡くなり彼との間の子どもの親権を決定するための召喚された。そこには、亡くなった元妻の妹デブラと富豪の夫がいた。妻子を捨てたチャーリーは子どもを引き取る気もなく、数ヶ月だけ息子を預かるという密約をして、まんまと5万ドルをせしめたのだった。息子のマックスは大のロボットボクシングファンで、チャーリーが格安で買ったノイジーボーイというロボットに夢中だった。しかし、このロボットはメキシコや日本で使われていて、改良されているのだが、チャーリーはその機能を把握する前に試合に臨みバラバラにされて敗北してしまう。金もなく、親子でロボットの廃棄場に無断で忍び込み、使えそうな部品をあさるのだった。すると、マックスが誤って深い穴に滑り落ちてしまう。何とか助かった際、一体の古いロボットを掘り出した。それはスパーリング用のロボットで、アトムという名が付けられていた。さっそく、マックスが手を加え、音声コントロールを出来るようにした。このアトムは元々模倣機能がついており、元ボクサーのチャーリーの繰り出すボクシングのテクニックをあっという間に取り入れていった。最初はドサ回りだったが、アトムの評判は日に日に上がり、ついに公式戦でも闘うことになった。すると、ロボットボクシング・チャンピオンのゼウスを所有するレンコヴァからアトムを高額で買いたいという申し出があった。しかし、マックスはどんなことがあっても売らないと言い、逆にゼウスとの試合を申し入れる。
 最初、反目しあう父子だが、次第に心を通わせる。特に最後の試合では、チャーリーのシャドーボクシングにあわせてアトムが持てる力を出し切るといったお決まりでベタな展開だが、子役のダコタ・ゴヨの名演光っている。制作のスピルバーグは「トランスフォーマー」シリーズも手がけており、今回の作品でも日本を意識しているのか、ノイジーボーイにやたらと漢字を書き込んだり、主人公のロボットもアトムと名付けたりしている。当初「チャンプ」のような展開かと思ったが、子どもの方がしっかりしていて、ビックマウスは父譲りだが、クレバーな面があり単なるお涙頂戴映画にはなっていなくてよかった。


監督:ショーン・レヴィ
出演:ヒュー・ジャックマン、ダコタ・ゴヨ、エヴァンジェリン・リリー、アンソニー・マッキー、ケヴィン・デュランド

2011年米映画       上映時間:127分
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