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トロン・レガシー
  前作から数年が経って、エンコム社CEOとなったケヴィン・フリンは7歳の息子サムとケヴィンの両親の4人暮らしだった。サムの母親は、亡くなっていた。そんなある日、サムを寝かせてから出かけたケヴィンはそのまま行方不明となった。その後、エンコム社はケヴィンの親友でトロンをプログラムしたアランがCEOとなった。それから20年27歳になったサムは、新しくCEOに就任したエドワード・デリンジャー JrによるPC用のOS「ENCOM12」の発表の当日密かにエンコム社に忍び込みこれをネット上で無料開放した。その夜、アランがケヴィンからポケベルに連絡が入ったと知らされ、ケヴィンの経営していたフリン・ゲームセンターに行くことになった。そこにあった、コンピューターシステムは、サムをグリッドと呼ばれる仮想空間に転送してしまう。そして、いきなり、ゲームと呼ばれる格闘に巻き込んでしまう。何とか勝ち進むサムだが、格闘の際出血してユーザーであることがばれる。そこで、20年前のケヴィンそっくりのクルー2.0と対面する。そして、再びライト・サイクルによるゲームをすることになる。そこで、落車したところ、クオラという若い女性に助けられる。着いた所には、本物のケヴィンがいた。彼は、20年前にグリッドという仮想空間を作り上げ、クルーたちとともに完璧な世界の創造を目指していた。そこでつくられたアイソ-と呼ばれる第1世代のバーチャル人間を創ったものの、クルーによる反乱にあい、ケビンは現実世界との行き来が出来なくなってしまい、アイソ-を自らの手で消去してしまった。そこで、唯一生き残ったクオラとともに、隠遁生活をし、禅や囲碁といった東洋的な世界に入り込み、自らが動かないことによって、現実世界にグリッドの影響を及ぼさないよう自らを封じこめていた。しかし、サムは久しぶりにあった父親とともに現実世界に一緒に帰ろうと言い、秘策を練るのだった。
 前作を一応チエックしてみた。さすがに継承しているところは随所に見られた。ただ現実にもコンピュターの発達はすさまじく、現在の状況も踏まえたものになっている。ただ、3D化された作品しかなく、画面が暗く見終わって目が疲れてしまった。トロンの名前から坂村健氏のTRONプロジェクトを思い出してしまった。映画の方もさまざまなプログラムを基本的に無料開放しているが、前作同様新CEOのエドワード・デリンジャー Jr. が新OSで儲けようとしている姿は、前作に続きビル・ゲイツを彷彿させる。ともあれ、現実世界に来てしまったクオラは若いままでいることになるのかなと思った。それと、ジェフ・ブリッジスの30代の姿は「ベンジャミン・バトン 」で開発されたコンツアー・システムを使ってつくられたそうだ。


監督:ジョセフ・コシンスキー
出演:ジェフ・ブリッジス、ギャレット・ヘドランド、ブルース・ボックスライトナー、マイケル・シーン
2010年米映画    上映時間:126分
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