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グエムル
 韓国のソウルで一番大きな川、漢江。その河川敷で売店を経営するヒボン一家。長男のカンドゥは、店番をしながら寝てしまう程、頼りない存在。しかし、彼は一人娘のヒョンソを溺愛していた。しかしヒョンソの母親は彼女を生んですぐに、カンドゥに愛想を尽かして逃げていってしまったのだ。そんななか、学校から帰宅したヒョンソは、祖父のヒボンとカンドゥと一緒に叔母であるナムジュが出場するアーチェリーの試合中継をテレビ観戦するのだった。しかし、ナムジュは惜しいところでミスし3位に終わった。すると、外では漢江から現れた怪物(グエムル)が河川敷の人々に襲いかかっていた。カンドゥは娘のヒョンソの手を引いて逃げたのだが、グエムルはヒョンソをしっぽに巻き付け対岸に消えた。再び現れたグエムルに、カンドゥは、非番の米兵士とともに敢然と立ち向かったが、米兵士は負傷してしまう。被害にあった人々の遺影が飾られた体育館にヒボンとカンドゥが涙に暮れていると、カンドゥの弟ナミルが姿を見せた。さらに、銅メダルをぶら下げたナムジュが姪の悲報に呆然としていた。すると、グムエルに襲われた米兵が死に、原因がグムエルの持つウィルスではないかということで関係者は隔離されることになった。すると、病院のカンドゥの携帯電話に娘のヒョンソから電話が入り、大きな下水道の中にいるというのだった。しかし、誰もカンドゥの話に耳をかしてくれない。そこで、ヒボンが全財産をなげうって、病院から脱出し一家でヒョンソ救出に向かった。ナミルは学生時代、反政府活動をやっていたことで、先輩を頼りに携帯電話の履歴を調べ、火炎瓶を大量に作り目的地に向かう。一方ナミルからメールを受けたナムジュもアーチェリーを携え、目的地に。そして、兄弟そろってグエムルと対決する。
 冒頭、大量の化学薬品を漢江に不法投棄する場面があった。それから、数年の後、グムエルが現れる。ここには、何の説明もないが、おそらくは薬品の影響だろうということを示唆しているようだ。それと、グエムルが新ウィルスの宿主だということで、感染防止措置がとられるが、これがあまりよくわからない。ちょっと無理があると思った。総じて、コメディか怪物もののパロディチックで、最後までなんだこれはという感じだった。これが、「殺人の追憶」の監督の作品とは到底思えなかった。ソン・ガンホもこんな役どころではあまりあっていないと思った。期待外れで、つまらなかった。


監督 ポン・ジュノ
出演 ソン・ガンホ 、ピョン・ヒボン 、パク・ヘイル
2006年韓国映画  上映時間120分
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テーマ : DVD
ジャンル : 映画

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