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ラブリーボーン
舞台は1973年12月6日、14歳のスージー・サーモンは学校からの帰宅途中、近所の顔見知りの男に言葉巧みに誘われて、トウモロコシ畑の地下につくられた子どもが喜ぶような秘密基地風の場所に入っていった。そして、そこが彼女の終焉の地となった。それまで、彼女は父母と妹や弟の5人家族で楽しく暮らしていた。学校でも、ようやく片思いだったレイから初デートの誘いもあったのだった。そんな彼女は、その日殺され、被っていた毛糸の帽子だけが発見され、そこには大量の血痕が付着していた。この事件を契機に、母アビゲイルはスージーの部屋には入れなくなり、父ジャックは趣味でボトルの中に帆船を造っていたがそれらを叩き割っていた。それでも、スージーのことを強く思っていた。そんななか、アビゲイルの母リンがやってきたが、彼女は酒浸りで家事も手抜きばかり、やがてアビゲイルは家を出ていってしまった。いっぽう、ジャックは独自に調査をしていた。さらに、妹リンジ-もまた、スージーを殺した犯人について思い当たる節があった。そんななか、スージーは天国に行くのを躊躇し、現世への思いが断ちきれなかった。そして、父子の間で互いに感じあうことはできても、それはそれぞれの思いにすぎない。だから、生きている側が愛する者の死を受け入れた上で、思いを引き続き持ち続けて生きていかなければならないことをうったえているようだ。一方、犯人については、連続殺人鬼であるが、なかなか狡猾な様が描かれている。そうした側面の犯人を追い詰めていくといったあたりは、あくまでも2の次となってしまう。
 シアーシャ・ローナンを主人公にということだが、先の「つぐない」や「エンバ-」にくらべれば、主演級の扱いで目立つのだが、何かいまいちという印象をもってしまった。スーザン・サランドンもあの程度の扱いならば、他の俳優でもよかったのではと思ってしまった。総じて、もどかしさと、何でといった思いが何度かよぎってしまった。天国と現世の間というエリアのCGもあまりいいとは思わなかった。


監督:ピーター・ジャクソン
出演:マーク・ウォールバーグ、レイチェル・ワイズ、スーザン・サランドン、シアーシャ・ローナン
2009年米映画   上映時間:135分
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テーマ : 映画館で観た映画
ジャンル : 映画

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