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エラゴン
かつてアラゲイシア帝国は、エルフ、ドワーフが人間と共存する平和な土地だった。そこには、ドラゴンライダーがドラゴンとともに平和を守っていた。ところが、ドラゴンライダーであったガルバトリックスが自らの欲望のため、他のドラゴンライダーを抹殺し、王となって圧制を強いていた。 17歳の少年エラゴンは、村はずれの家で叔父のギャロウと従兄弟のローランの3人で暮らしていた。それというのも、エラゴンの母はエラゴンを生んで、兄のギャロウに託して行方がわからなくなっていた。そんなある夜、狩りに出かけたエラゴンは、森の中で青く光る石を見つけた。その石こそはドラゴンの卵だったのだ。ローランがこんな悪政の下、徴兵されるのは嫌だと家を出て行った。そして、青い卵からメスのドラゴンが誕生した。そのドラゴンは、サフィラという名で、エラゴンとテレパシーで話すことができた。またたくまに成長するサフィラ。そして、エラゴンこそは滅びたはずのドラゴンライダーとしてサフィラに乗り一体となって魔法を使ったりして、悪と闘う運命にあることを村の語り部ブロムに教えられた。何よりもドラゴンライダーの復活を警戒していたガルバトリックス王は、部下ターザにエラゴンの抹殺を命じた。魔物たちは、エラゴンの家を襲い叔父ギャロウを殺してしまう。そこで、ブロムの案内でサフィラともに、反ガルバトリックス集団ヴァーデンの元へ旅立つエラゴンたち。そして、エラゴンに卵をもたらした美しいエルフの娘アーリアをガルバトリックスの元からサフィラの力を借りて助け出すエラゴン。その戦いでブロムが犠牲になるが、やがてヴァーデンの仲間とともに闘うエラゴン。
 物語をちゃんと理解するには、原作を読まなければならないようだが、映画は細かい説明にぬきに、省略できるところは、ばさっと切ってあり、上映時間も比較的短くまとまっていた。3部作ということで、まだ先が長いのだが、次回作が公開されると前作を忘れてしまい、またおさらいしなければならないはめに陥ってしまうことになるのはしょうがないか。それでも、ロード・オブ・ザ・リングのように1部を見終わったとき、早く2部が見たいと思ったが、2部3部と見るにつれ、なんだこれはと思ってしまったことが、どこか頭の片隅によぎってしまう。そんなことがないよう祈るだけだ。
 そもそも、想像力や空想を文章にした様々な小説を現代のCGを駆使すれば、けっこう容易に映像化できる時代だ。だが、これは誰かが実体化したもので、人それぞれの想像力によっては、違ったイメージもわく。そうした想像力の大事さをうったえていた映画「ネバーランド」を思い出した。そういう意味では、自らの想像力と映画を比較することによって、さらにイマジネーションを膨らますことも可能となると思う。

監督 シュテフェン・ファンマイアー
出演 エド・スペリーアス 、ジェレミー・アイアンズ 、シエンナ・ギロリー
2006年米映画 上映時間104分少し大きい文字
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テーマ : エラゴン
ジャンル : 映画

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