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エンバ-
 地球上の環境汚染のなか、地上での生活が困難になり、一大地底都市エンバーが建設された。そこで、地上の人々が地底に移住することになった。その際、地上の汚染が200年位すれば、再び地上で生活できるのではという予測から、200年後に地上に出られるようにと、あるケースを初代の市長から市長へと継承するようにした。それから、200年が経った。しかし、いつの頃かケースの行方はわからないようになっていた。地底都市であることから、巨大発電機によって光が供給され、この町で育った子どもたちは、学校を卒業するとくじによって、仕事を振り分けられることになっていた。少年ドゥーンは発電機を直したいという希望があった。しかし、あたったのはメッセンジャーだった。そこで足の速い少女リーナとくじを取り替えて欲しいと頼むと、彼女の持っていたのは配管の仕事だった。リーナは元々メッセンジャーになりたかったのだ。こうして、二人は新しい仕事に就くことになった。ドゥーンは父親から工具をもらい、新しい仕事に就くことになった。一方リーナは祖母と幼い妹の三人暮らしだった。それというのも、リーナの両親は事故で亡くなっていたのだ。祖母が毎日のように続く停電のなか、あるものを探すようにリーナに繰り返し言い続けていた。そして、それこそが行方がわからなくなっていたケースだった。このなかには、暗号のような紙片が入っていた。ドゥーンも配管の仕事のなかで、発電機に続く通路をいろいろ探検していると、ある秘密を知ることになった。それは、現市長が不足している食糧を密かに隠匿しているのだった。そしてリーナの持っているケースをドゥーンと二人でそこに隠されていた暗号の解読に着手する。それは地上への道しるべなのか。 原作は読んでいないのだが、エンバーに至る道は多分それなりに説明がされているのだろう。ただ、代々市長に伝えられていたケースもその中身まで確認した上で継承したものではなかったから行方不明になっても気にしなかったのかもしれない。ビル・マーレーやティム・ロビンスなどの芸達者が出ている。それもあり、ドゥーン父子がもう少し活躍できるような設定があればよかったと思う。


監督:ギル・キーナン
出演:シアーシャ・ローナン、ハリー・トレッダウェイ、ビル・マーレイ、ティム・ロビンス
2008年米映画  上映時間:95分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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