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レディ・エージエント
 第2次世界大戦末期、フランスでレジスタンスのスナイパーとして活動していたルイーズは兄に呼び出されロンドンの秘密基地に行った。兄のピエールはロンドンでSOEという仏軍の対独秘密部隊の中尉だった。SOE司令部では、フランスで進行中の連合軍の上陸に向けての調査活動が続けられていた。そのため地質学者ノルマンディで活動していたのだがドイツ軍に発見され負傷して独軍の病院に収容されていた。SOEとして、この地質学者を救出するためピエールを隊長としてルイーズの他3人の女性を選抜した。一人はユダヤ人で娼婦のジャンヌ。彼女はヒモを殺して刑務所にいて死刑の判決受けていた。この作戦の見返りとして、自由を与えられるのだった。二人目はガエルという若い女性で、仏軍の破壊工作を支える部隊に属していた。もう一人はスージーでかつてフランスで独軍将校と恋仲になったことがあり、現在は偽名で仏軍のタイピストとして働いていた。彼女らを伴い、夜間飛行でノルマンディーの上空からパラシュートでフランスに降り立ち現地の協力者とともに、独軍病院に向かった。そこでジャンヌとスージーが患者の慰問ということで、部隊で踊り注目を浴びているあいだに捕らわれていた地質学者の救出に成功した。その晩、空路で地質学者を逃がした。そして、フランス活動していた仲間とともにパリでの任務に果たすため休息をとっていたところ、ゲシュタポに急襲されロンドンから来た5人農地ピエールが負傷し彼らに逮捕されてしまった。残ったのは、ルイーズら5人の女性だけになった。それでも、列車でパリに向かい次なる任務であるゲシュタポのハインドリッヒ大佐を抹殺することだった。あらゆる可能性を追求し、かつて恋人だったスージーまでも利用しハインドリッヒ大佐を殺そうという計画だった。しかし、パリの駅で病院内でのショーで写真を撮られ、ガエルがゲシュタポに逮捕され、あっさりと口を割ってしまった。総力をあげてハインドリッヒ大佐をライフルで狙ったのだが彼の耳をかすめただけで命中させられなかった。それでもひたすら、彼を狙い続ける。
 沈着冷静なスナイパー役のソフィー・マルソーがよかった。他の女性たちも最初は躊躇があったものの、戦闘をくぐり抜けてからはそれぞれにたくましく闘っていた。ただ、生きるためとはいえ、ドイツ軍に媚びをうる男ですら、最後には協力的になっていった。ノルマンディ上陸前夜の作戦を実話をベースに映画化したもの。ただ、ゲシュタポの大佐を殺すための作戦にしては、病院のなかで徹底してやっていれば、よかったのにと思ってしまうのだが。


監督:ジャン=ポール・サロメ
出演:ソフィー・マルソー、ジュリー・デュパルデュー、マリー・ギライン

2008年仏映画   上映時間:117分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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