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カジノロワイヤル
 毎度おなじみの007だが、今回は新ボンドの登場で“00”となるまでのエピソードが冒頭白黒の画面で登場する。その後、テロ組織を追って怪しい黒人を追うが、工事中のビルの中を走って飛んで、とうとう某国大使館の中まで追っかけ男の持っていたものからあることが判明。それは、マイアミ空港での爆弾テロだった。ボンドはさっそくマイアミ空港に向かい、間一髪でテロを阻止するが、そのことで株の大儲けができなかった死の商人ル・シッフルは、カジノでその穴埋めをしようとしていた。これを、察知した英情報部は、ボンドにカジノでル・シッフルに勝ち彼の野望を阻止するよう命じる。その資金として英財務省から1500万ドルが準備され、そのお目付役としてヴェスパという美貌の女性がボンドと行動をともにすることになった。カジノロワイヤルでは、ル・シッフルとボンドたち数人によるテキサスホールデムというポーカーで勝負することに。一度はル・シッフルに負け、さらに毒殺されそうになるボンドだが、最後の大一番に見事勝利する。ということで、いつもなら美人のヴェスパと二人でヨットにでも乗ってエンデイングとなるのだが、どっこいそうはならない。ここからもう一波乱あるのだ。
 最初の追跡シーンでは、「マッハ」なみのアクションの連続には目を見張るものがあった。しかし、ヴェスパと恋に落ちるのは想定内なのだが、結婚するだの、MI6の退職願をメールで送るなどといったくだりには、これまでのジェームス・ボンドというイメージからはあまりにかけ離れていて違和感があった。それに、従来のような、いわゆる「スパイ小道具」もアストン・マーチンのなかにあった解毒キットぐらいしか出てこない。最後の方のヴェスパに関わるエピソードも伏線があったのかもしれないが、やや唐突でわかりづらい感があった。とはいえ、アクション映画なのだから、これまでのボンドよりは多少若返り、マッチョになった分アナログなアクションでけっこうみせてくれる。ただボンド・ガールは一応美人なのだけど、あまり適役ではないのでは、と思った。

監督:マーティン・キャンベル
出演:ダニエル・クレイグ エヴァ・グリーン
2006年米英映画  上映時間144分
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テーマ : カジノロワイヤル
ジャンル : 映画

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