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レボリュショナリー・ロード 燃え尽きるまで
 第2次大戦後、ニューヨークで知り合ったフランクとエィプリル。典型的にデスクワークをおこなうフランクに役者志望のエィプリル。市民劇団での公演で一人気を吐くエィプリルだが、他のメンバーが素人すぎて浮いてしまい悲嘆にくれるがやさしく慰めるフランク。そして、結ばれた二人はニューヨーク郊外のコネチカット州、レボリューショナリー・ロード沿いの一軒家で暮らすことになる。やがて、二人の子どもにも恵まれた50年代半ば、ある日エィプリルがフランクに、こんな生活をだらだら続けていたくないというのだ。彼女はパリに移住し、向こうでNATOなどの政府機関で働きたいというのだ。給料も高く、フランクには無理に働かなくても、自己研鑽に励めばいいというのだった。フランクも妻からの提案に、いい加減現在の生活にマンネリ感を抱き続けていてすぐさま賛成するのだった。そして、隣人の夫妻はフランクたちの話に仰天する。当時の価値観では夫が働き妻は専業主婦として家庭を守るというのが一般的だったからだ。しかし、フランクたちの家を仲介した不動産屋のフランク夫妻が連れてきた息子ジョンだけはフランク夫妻の決意に理解を示した。そのジョンは精神を病んでいたのだった。フランクは会社の同僚にもパリ行きを報告し最後の仕事と思って大胆な思いつきをやり手で有名な上司に報告した。ちゃくちゃくと準備が進んだ頃、エィプリルの妊娠がわかった。このままだとパリ行きが危なくなると思った彼女は堕胎セットを密かに入手していた。それを発見したフランクは彼女を問い詰める。そして、二人の気持ちが赤裸々にぶつけられらた。そんな折り、フランクの提出した提案が認められ、新たに売り出すコンピューターの販売チームに抜擢されたのだった。夫婦の中は最悪の局面を迎える。
 タイタニックから11年ぶり共演となったレオナルド・ディカプリオとケイト・ウィンスレット。ケイト・ウィンスレットの方が格段によかった。ディカプリオはまた割を食ってしまった感があった。それと、本編とはあまり関係ないのだが、ジョンが「精神障害」ということなのだが、劇中彼は何十回も電気ショック療法を受けたと言っていた。それで、もともと数学者だったのが、数学についてはすべて忘れてしまったという。あの頃、ジョン・F・ケネディの妹もそうした「障害」をもち、当時として最先端の科学で治療し、ロボトミーという脳に電極を流し、取り返しのつかない状況になったということがあったことを思い出した。それはさておき、当時としては、先行した夫婦の有りようを提起したも作品だが、観た後さすがに爽快感はわかなった。


監督:サム・メンデス
出演:レオナルド・ディカプリオ、ケイト・ウィンスレット、キャシー・ベイツ
2008年米映画   上映時間:119分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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