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フェイクシティ
ロス市警のトム・ラドロー刑事は、妻を亡くしその寂しさを紛らわすように、酒を片時も離さない。いつも、ウォッカの小瓶をポケットに入れて飲んでいた。それでも、悪には敢然と立ち向かっていた。ある日、二人の少女を誘拐し、虐待している韓国系のギャングの一味を捜し当てたトム。彼は、彼らに武器を売るという「餌」でアジトを突き止め、単身で乗り込み、有無を言わせず彼らを全員射殺してしまった。少女たちを救い出し、最初に発砲してきたのはギャングたちだというように現場を細工するトムだった。それでも駆けつけたトムの上司ジャックは、少女を無事救出したということで大喜びだった。ジャックはこの手柄をもって、出世の階段をまた一歩登るのだった。しかし、トムのかつての相棒のワシントンだけはいく悪人といえども、ちゃんとした逮捕、裁判という法の手続きをへないでいきなり射殺するのは間違いだと、トムに指摘する。そうしたワシントンの指摘を受けた警察の内部調査部のヴイックスがトムに事情を聞きに来た。おもしろくないトムは、後日ワシントンの後をつけてコンビニ入ったところでワシントンを殴ろうとしたところ、コンビニに押し入ってきた二人組がいきなりマシンガンを乱射し始めた。彼らは、ワシントンを撃ち殺し出て行った。トムは防戦一方で、みすみす目の前でワシントンを射殺されてしまった。今度もジャックが入り、コンビニの防犯ビデオに一部始終が録画されていて、まともに反撃すら出来ないトムの姿も映っていた。この事件を契機に、配置転換で閉職の苦情受け付けに回されたトムだった。そして、この事件を担当するディスカウント刑事から、実はワシントンが大金を所持しており、ロス市警内部の汚職警官の一員ではないかとの情報を得た。そこで、事件の真相を調べるため、ディスカウント刑事と行動ともにするトム。そして、スクリブルという男から情報を得て、コーツとフリーモントという二人組の存在までたどり着いた。そして彼らにたどりつきはしたが、そこから意外な事件の真相を目の当たりにすることになったトムだった。
 先に観たフランス映画「やがて復讐という名の雨」と同じように、アルコール依存症で妻を亡くしている刑事が主役という設定。さらに、警察権力によって、様々な自らに不利な箇所は徹底的に隠蔽する。この点も共通している。宣伝で、「L.A.コンフィデンシャル」が引き合いに出されているが、この本の原作者ジェームズ・エルロイが脚本を担当しているだけで。そんなに比較の対象とも違うと思った。ラストの真相とどんでん返しの場面はよかった。


監督:デヴィッド・エアー
出演:キアヌ・リーヴス、フォレスト・ウィッテカー、ヒュー・ローリー
2008年 米映画  上映時間109分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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