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レッド・クリフ Part2
 さて、赤壁の戦いの本番が始まった。パート1の最後で悠然と曹操軍の大船団の上を飛んでいた白い鳩の謎も解ける。2,000隻80万人の大軍団を擁する曹操軍に対して、呉の孫権軍と劉備軍合わせて5万人の連合軍、しかも船は200隻しかなかった。戦う前から連合軍の劣勢は明らかだった。しかし、総司令の周瑜は集中して戦えば劣勢も逆転できるという信念を持っていた。しかし、曹操軍は長期間の遠征による疲れと気候の違いもあって疫病が蔓延していた。これに対して名医華陀もお手上げだった。すると、この病気で死んだ兵士を船に乗せ対岸の呉に送りつけるよう命令する曹操。これによって、たちまち連合軍側にも疫病が流行した。たまらず、劉備は兵をまとめて夏口に退却する。ただ一人残った孔明は劉備軍の去った後、矢の不足を解消すべくある策を実行する。一方、周瑜は曹操に仕え降伏を説きにきた旧知の蒋幹と会った。そこで曹操軍の船団を率いていた蔡瑁と張允が曹操を裏切っているという偽情報を蒋幹に流すのだった。そして、これに乗せられた曹操は彼らを斬首してしまう。しかし、相変わらずの疫病は治まらず、曹操は総攻撃を急いだ。その際、曹操軍に有利に吹く風に乗って、火攻めで呉軍を打ち破ろうと考えていた。しかし、孔明の観察によって逆風が吹く兆しを察知した。これこそ千載一遇のチャンスと逆に火攻めを準備する周瑜以下呉軍だった。そんな折り、自ら敵陣に潜入していた尚香が帰還する。そこで、最終的な戦術を確認して、いよいよ最終決戦の火ぶたが切られた。
 パート1同様CGもたっぷり使った迫力満点の戦闘場面が展開された。圧倒的な、戦力の差を知力と天の巡り合わせを利用して有利な戦いが繰り広げられた。すでに、知っている三国志だが、あらためて映像で再現されたジョン・ウー監督による場面は、とりわけ盾で防護しつつ組み立てられた陣形は見応えがあった。連合軍では張飛、関羽といった超豪傑を越え、ひときわ超雲の活躍がパート2でも光った。さらに、孔明の知略も言わずもがなだが、尚香との連携はいまいち解せなかった。ともあれ、見応え充分といえる。


監督:ジョン・ウー
出演:トニー・レオン、金城武、チャン・フォンイー、中村獅童、チャン・チェン
2008年 上映時間:144
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