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ワルキューレ
 第二次大戦の最中ドイツ軍クラウス・フォン・シュタウフェンベルク大佐は、ヒトラーのユダヤ人への政策などナチによる残虐な行為に批判的だった。このままでは、多くのドイツ軍兵士を無駄に死なせてしまうという思いがあった。そうしたなか、アフリカ戦線で負傷し左目、右手の指、左手の薬指と小指を失ったシュタウフェンベルクはベルリンに転属することになった。そうしたなか、ヘニング・フォン・トレスコウ将軍は、ヒトラー暗殺をはかるためウィスキーに仕込んだ爆薬をヒトラーの乗る飛行機に持たせたのだが、爆発には至らなかった。彼の計画は、間一髪露見しなかったものの、前線に配属になり、彼に変わってシュタウフェンベルク大佐がベルリンのドイツ軍内の反ヒトラーのグループに加わった。彼は、反ヒトラーのフリードリヒ・オルブリヒト将軍の下予備軍参謀長に就任した。そして、国内での有事に際してのワルキューレ作戦をヒトラー亡き後SSやナチス党機関・政府機関などを掌握するために改ざんし、上手くヒトラーの署名をさせることに成功した。このなかで、反ヒトラー陣営のなかで、政治家グループはヒトラーとともにヒムラーもともに暗殺しようという主張していた。そんな折り、シュタウフェンベルクのもとに小型爆弾が届けられた。この頃ドイツ軍大本営は通称「狼の巣」と呼ばれた東プロイセンの森の中にあった。会議はコンクリートで固められた部屋の中でおこなわれるため、小型爆弾でも威力を発揮するということだった。そして、予備軍を招集し、計画を実施する間際、ヒムラーが不在だったため、計画は中止となった。そこで、次はヒトラーだけでも爆殺しようということで、腹をくくるシュタウフェンベルクだった。ついに、その日がやって来た。
 実話をもとにした作品なのだが、ドイツ軍が舞台なのに言葉は英語が話されている。このあたりは、非常に違和感があった。歴史にイフはあり得ないのだが、ワルキューレ作戦が成功していれば、数ヶ月早く戦争は終結し、失われなくてもよかった命が助かっていたという思いは、どうしても頭をよぎってしまう。ともあれ、トム・クルーズはなかなか好演し、その他脇のテレンス・スタンプやケネス・ブラナーなども渋く固めていた。


監督:ブライアン・シンガー
出演:トム・クルーズ、テレンス・スタンプ、ケネス・ブラナー、ビル・ナイ
2008年  上映時間:120分
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テーマ : 映画感想
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