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WALL・E/ウォーリー
 29世紀の地球には、人類は一人もいない。荒涼としたビル群のなか唯一動いているのは、ウォーリーという名の小型(男性?)ロボットだけだった。ウォーリーは人類が地球を去ってから700年もの間、来る日も来る日もひたすら散乱したゴミを集め、圧縮し、それをビルのように積み上げ続けてきた。当初は、もっと多くの仲間がいたと思われるが、皆壊れてしまったらしい。ウォーリーは、そんな仲間のパーツをコレクションしていて、自ら故障部分を取り替えて現在に至っている。彼の密かな楽しみは、バッタ型ロボットとともにビデオテープの「ハロー・ドーリ―」を見ることだった。もう一つの楽しみは、ゴミの中からお宝を探すことだった。ある日、いつものように定期的に起こる砂嵐をさけていると、空から巨大な宇宙船がやって来た。中から、かわいいロボットが降りてきた。そして宇宙船が去ると、残されたロボットは空を飛び、さかんに地球を偵察しているようだった。ウォーリ―は、そのロボットに注目し後をつけた。そして、そのロボットがイヴという名の女性型ロボットと知る。ウォーリ―はイヴをともない自らの家に行き、自慢のビデをを一緒に見るのだった。そして、彼のお宝のコレクションを見せると、あるものに注目し、それを体内にしまってしまう。すると、イヴは突然、フリーズしてしまう。心配したウォーリ―は、イヴの側を一時も離れず付き添った。その後、宇宙船がイヴを回収にやって来た。ウォリーもイヴの後を追い、密かに宇宙船に乗り込み、人類が現在も住んでいる巨大宇宙船AXIOMに到着した。
 地球が荒廃し、宇宙に避難した人類はリクライニング型のイスに座り放しで皆太り、歩くこともできず、恋愛も忘れている。座ったまま、備え付けのディスプレイと至る所にある巨大ディスプレに見入り、食事もそのままの姿勢でする。そこに、やって来たウォーリーに触発された人類が恋愛に目覚めたりする。そして、AXIOMの艦長が何百年ぶりに二足歩行をする。とにかく、実に良くできた作品だ。しかし、気になったのは、700年もの間、巨大なAXIOMの航行のエネルギーと乗組員たちの食料はどのようにまかなっていたのだろうか。一方、地球では何らかの汚染によって生物が生息できなくなったと思われるが、無機物にも影響がないのだろうか。それと、「ハロー・ドーリ―」がなぜVHSのビデオテープなのだろうか。700年も劣化しないなんて考えられない。そんな野暮は言わず、とにかく楽しむのが一番か。


監督: アンドリュー・スタントン
2008年 米映画  上映時間103分
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テーマ : ウォーリー WALL-E
ジャンル : 映画

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