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スターシップ・トゥルーパーズ3
 地球連邦軍はバグたちとの戦いは、11年の長きにわたり、かつて惑星Pで活躍したジョニー・リコは、惑星ロク・サンで大佐として戦いの先頭にたっていた。連邦軍は引き続き、軍への入隊を呼びかけていた。そうした最先頭に立つのがオマー・アノーキ総司令官だった。彼の歌うプロパガンダの「今日は死に日より」は、大ヒットをしていた。しかし、長期化した戦争に対して反戦を訴えるグループも出てきた。これに対して、連邦軍は容赦のない弾圧を加え、逮捕者は絞首刑に処せられていた。こうしたなか、極秘裏にアノーキ総司令官がロク・サン惑星を視察に訪れた。お供には、かつてリコの部下だったハウザー将軍と宇宙艦隊旗艦ジェロニモの艦長ベックたちだった。しかし、彼らが到着してしばらくすると、バグが連邦軍の阻止線を突破して一気になだれ込んできた。一方、リコはハウザーたちと旧交を温めていたが、惑星で農業に従事している人々と衝突したハウザーを止めようとしたリコを命令違反で逮捕してしまう。さしせまった危険から、アノーキ総司令官を守りベック艦長たちが惑星から、宇宙船ジェロニモで脱出することになった。しかし、こちらも攻撃を受け惑星OM-1に不時着してしまう。惑星ロク・サンでの敗北と反逆罪によってリコは絞首刑に処せられることになった。連邦軍のエノラ・フィド提督は、アノーキたちからの救助連絡を無視していた。そこで、アノーキとともに行方不明となったベック艦長が恋人でもあるハウザー将軍は密かにリコの命を助け惑星OM-1へ救出に行くよう依頼するのだった。その際、6人の部下とともにパワードスーツを着用して任務にあたることになった。
 落語家で映画解説もしている立川志らく氏がラジオでこの作品はある意味反戦映画だと言っていた。軍への勧誘ビデオなどは実に上手く米軍のプロパガンダをパロッテはいるものの、反戦活動家などを登場させ、絞首刑にしていくというあたりまで含めて戦争へのアンチということになるのかと思った。米軍批判というあたりは、1作目の方がはっきりしていたし、バグをイラクやかつての日本軍と見なすというところなども1作目の方だろう。今度の目玉ともいうべきパワードスーツといえば、エイリアン2にでてきたロボットを改造したというより、むしろガンダムのようなものに思えた。ところで、現実の米軍は歩兵にハイテク器機を満載したものをすでに開発しており、これもそうした動きへのパロディなのだろうか。いわゆるB級娯楽映画に反戦のメッセージを読み取ることはあまり期待しない方がいいのではなかろうか。


監督:エド・ニューマイヤー
出演:キャスパー・ヴァン・ディーン、ジョリーン・ブラロック、ボリス・コジョー
2008年米映画  上映時間:105分
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テーマ : 映画感想
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