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インディ・ジョーンズ クリスタルスカルの王国
 前3作から19年も経過して、やっとと言おうか今更という感があるが、第4作「クリスタルスカルの王国」が公開された。舞台も、戦後のアメリカ。1957年プレスリーの歌声が響くネバタ州の砂漠、そこにあるエリア51という米軍の立入禁止の表示がある秘密基地。そこへ米軍に偽装したソ連軍の一団が突入する。指揮をするのはスターリンのお気に入りのスパルコという女性大佐だ。彼女は、拉致してきたインディを車のトランクから出し、あるものを探し出せという。みつけたのは1947年のロズウェル事件と呼ばれたUFOの残骸から発見された宇宙人らしい死体が保管されていたというものだった。インディは何とかそこから脱出するが、再び大変な事件に巻き込まれた。しかし、インディとともに拉致された友人のマックがソ連に寝返ったたため、おりしも吹き荒れていたマッカーシー旋風に巻き込まれ、インディは大学を休職させられた。しかも、FBIに24時間監視つきというものだった。インディは失意の内に英国に行こうと荷造りをする。出発の列車に乗り込んだ時、インディを呼び止めるバイクに乗った若者が現れた。彼はマットという青年でインディの知り合いの考古学者オックスリーが三年前に消息を絶ち、あるものを探しに南米に行ったまっまになり、その彼を捜しにマットの母親マリオンまで南米に行ったという。彼女は後のことはインディに頼めと伝言したという。すると、FBIとともにKGBまでもインディとマットを追ってくる。インディはマットの乗るバイクに乗り何とか逃げ切った。そして、マットを伴いペルーのナスカに飛び、そこで最初の手がかりを得た。そして、オックスリーがアマゾンの奥地でクリスタルスカルの手がかりを見つけたことを知った。今度はアマゾンにむかう二人。すると、そこにはスパルコ率いるソ連軍もいた。彼らの目的もクリスタルスカルで、それはヒーリングのパワーや宇宙の神秘を紐解く力を持つというもので、必死に探していた。そして、彼らに捕らわれていたオックスリーはショックを受けてまともにコミニュケーションができない状態だった。しかし、インディはマットの母親マリオンとも再会し、彼女がかつっての恋人であり、マットが自分の息子であることも聞かされた。そして、ソ連軍の束縛から逃げ、インディたちのクリスタルスカル探しが本格化する。
 20年近くのブランクの後の4作目。さすがに、インディも年をとってしまったという印象を受けた。第1作の時は本当にびっくりするくらいハラハラどきどきの展開に目を奪われてしまった。しかし、あれから同じようなジャンルの「ハムナプトラ」「ナイルの宝石」「ナショナルトレジャー」「ダ・ヴィンチ・コード 」等目白押しで、いずれもインディシリーズに少なからず影響を受けているといっても過言ではない。そうしたなかで、昨年のロッキーやランボーといったスタローンのシリーズものの最終版が何年ものブランクを経て公開された。今や、リメイクとシリーズものが主流になった感があるハリウッド。この象徴として長いブランクをへての今回の第4作なのだろう。それでも、サービス精神は相変わらずで、エリア51では第1作の「アーク」の梱包が壊れ少しその姿を見せたり、同じく第1作のヒロインマリオンが登場し、しかもヘンリージュニアを生んでいたというもの。それでもパパヘンリーは第3作で確か一度死に、聖杯の水で生き返り不死になったのではなかったのかなと思うのだけど、今回はすでに亡くなっていた。こんなことは別にして、たしかにおなじ乗りのだが、なぜか従前の満足が得られなかったのはなぜだろうか。


監督:スティーヴン・スピルバーグ
出演:ハリソン・フォード、シャイア・ラブーフ、ケイト・ブランシェット、ジョン・ハート
2008年米映画  上映時間:124分
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テーマ : インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国
ジャンル : 映画

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