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サッド・ヴァケーション
 北九州の海岸、沖合からライトが点滅する。二人の日本人が手引きした、中国からの密航者を乗せた船だ。乗り込むと、一人の子どもの傍らで血を流し絶命した男がいた。後の密航者をトラックで運び、川島の制止を背に、中国人の子どもを連れ帰った健次。子どもはアチュンという名で、知人の妹で「知的障害」のあるユリとともに暮らす健次だった。数日後、中国人マフィアに健次と川島は拉致され、アチュンが健次といることを確認し、何故か川島だけが射殺される。健次は身の危険を感じ、ユリを施設に入所させ、運転代行の仕事につき、アチュンと暮らすのだった。そうしたなかで、クラブに勤める冴子に気に入られ、専属の代行業務をすることになった。そんなある夜、代行の仕事で送ってきたのが、間宮運送の社長の家だった。帰りは社員に送らせると、言う間宮。そこで、たまたま見たのが間宮の妻千代子だった。彼女は、自分を捨てて家をでた、実の母親だったのだ。母に出て行かれ、精神的にショックを受け自殺した父。そんな事情から、母への憎しみをずっと抱き続けていた健次。数日後、間宮運送を訪ね、高校生の弟勇介の存在を知る。しかし母の千代子は、強引のアチュンやユリも一緒に間宮運送にこいというのだった。間宮運送には、元医師とか借金に追われていたりとか、皆訳ありの人たちばかりがいた。それを、社長の間宮が支えているという会社だった。彼らは敷地の中に建てられたアパートのような社宅で暮らしていた。平穏な日々が過ごせるかと思った矢先、中国人マフィアがアチュンを連れ去り、千代子への復讐をもくろむ健次。
 録音の技術が下手なのか、浅野忠信の台詞があまりよく聞き取れなかった。光石研扮する茂雄が東京に出張に行った際、健次の従兄弟に会うシーンは、何かとってつけたようで混乱してしまうように思う。一方、石田えり扮する千代子は、包容力のある間宮に甘え、健次や勇介に対する贖罪感がないように思える。せっかくのキャスティングでベテラン勢も存在感を出しているが、何かいまいちすっきりしない。「Helpless」「EUREKA ユリイカ」という前作と続いているというのだが、こちらを観ていない分よくわからないのかもしれないのだが。


監督:青山真治
出演:浅野忠信、石田えり、オダギリジョー、宮崎あおい
2007年日本映画  上映時間:136分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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