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フィクサー
 ニューヨークの大手法律事務所に勤務すするマイケル・クレイトンは元検事補だ。在職15年になるが弁護士としてではなく、フィクサー=もみ消し屋としての能力を事務所のボスであるマーティに評価されていなかった。一方、この事務所の最大の顧客である農薬会社Uノース社は500人程の農民から農薬の被害に合っているという訴訟を起こされていた。その弁護を中心で担っていたのがクレイトンの同僚アーサーであった。彼は、訴訟を6年もの間長期化させていた。ところが、訴訟の原告団との話し合いの席上でアーサーが、突然裸になり、奇行におよんだというのだ。すぐにクレイトンが現場に飛び、警察に留置されていた彼を連れにいった。アーサーは「うつ病」であったが、しばらく薬を服用していないといのが原因だとクレイトンは考えていた。しかし、アーサーの口からは、Uノース社の恐るべき実態を知って原告団とともに不正を明らかにするというのだった。このことをマーティに報告すると、すぐにアーサーの動きを封じろというものだった。そんななか、クレイトンは老後のためにと、博打で儲けた金をもとにレストランを副業で経営していたが借金のかたにとられてしまい、その上まだ7万5千ドル支払うことになっていた。そんな彼の唯一の癒しは別れた妻との間の一人息子とすごす時間だった。一方、Uノース社側でも、アーサーのとった対応に対して新たに法務部本部長となった女性カレン・クラウダーが指揮をとっていた。彼女はアーサーの家の盗聴をおこない、彼の動きを監視していた。彼の行動を何としても阻止しようとカレンは重大な決意をし、部下にある命令をする。やがて、本来は同じ側であったクレイトンにも、魔の手が伸びてくる。
 ジョージ・クルーニがフィクサーとなるのだが、そこでの手腕が描かれておらず、台詞のみの説明でしかないので、彼の行動が想像でしか見えてこない。それと、別れた妻との関係もいまいちよくわからなかった。また、アーサーが贖罪意識を持った過程と新事実についても、わかりづらかった。いっぽう、カレン役のティルダ・スウィントンは野心いっぱいだが、一人で下着姿のまま会見の準備でスピーチの練習をするシーンなど、よかった。総じて、最後のシーンもふくめ、やや物足りなさ感があったのは否めない。


監督:トニー・ギルロイ
出演: ジョージ・クルーニー、ティルダ・スウィントン、トム・ウィルキンソン、シドニー・ポラック
2007年米映画 上映時間120分
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テーマ : フィクサー
ジャンル : 映画

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