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ベオ・ウルフ/呪われし勇者
6世紀のデンマーク、フローズガール王が盛大な宴を催していると、巨大な怪物グレンデルが姿を現し、人々を虐殺した。王は、この館を封印し、怪物退治をするよう触れをだす。これに対して戦士ベオウルフが配下の戦士とともに、スエーデンから船でやって来た。そして、再び宴席を開催してもらい、またもやって来たグレンデルを撃退し、片腕をもぎ取ることになった。戦勝を祝い、再び華やかな宴が催される。皆酔いつぶれていたところ、翌朝ベオウルフが目にしたのは、虐殺された兵士たちが天井から吊された姿だった。ベオウルフは、グレンデルの母親の元へと向かうが、姿を現したのは怪物ではなく、絶世の美女だった。そして、彼女はベオウルフを誘惑し、亡くした息子の変わりの子を身籠りたいと言うのだ。そして、その見返りとして、王とするという約束をする。ベオウルフは約束の証としてフローズガール王からもらった黄金の杯を渡した。城に戻り、フローズガール王に怪物を退治したというベオウルフの言葉に、王は二人だけで話しをし、怪物とのことを知った王は王位をベオウルフに譲ることを宣言し呪いはフローズガールからベオウルフへと継承されたと言い、自ら断崖に身を投げてしまう。その後、ベオウルフは王妃をはじめ全ての王の遺産を相続しデンマーク王として君臨した。やがて、年を経たある日、ベオウルフとの約束の黄金の杯が発見された。そのことで、呪いが現実となり、怪物の子は黄金の龍となって、城を襲撃する。そして、最後の闘いが繰り広げられた。
 ロバート・ゼメキス監督が「パフォーマンス・キャプチャー」と呼ばれる技術を駆使して作られた作品だ。これは、俳優を赤外線カメラで360度撮影し、コンピューター上でCGキャラクターとして再現するというものだ。同じような手法で「300」が作られている。なるほど、CGのアニメではなく、実際の俳優をCGとして取り入れているため、顔の表情が静止していれば絵画のように見えた。そうした状況ゆえに、海中でのアクションが長く続けられたりしていた。ただ画面がきれいにはきれいなのだが、最後の方の場面はジブリの「ゲド戦記」を彷彿させるようなところがあった。また、物語前半部では、まだキリスト教が伝わっておらず、神の概念や宗教感もけっこうおおらかだったが、後半部分でキリスト教会が立ち、そこでの明確なメッセージがあるのかと思ったのだが、まったくなかったのが、妙に頭に残った。それにしても、手放しでいいということもできないというところが多々あり、「こんなものか」というところか。


ベオウルフ/呪われし勇者
監督:ロバート・ゼメキス
出演:レイ・ウィンストン、アンソニー・ホプキンス、アンジェリーナ・ジョリー
2007年 米映画 上映時間114分
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テーマ : ベオウルフ 呪われし勇者
ジャンル : 映画

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