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ゴジラ 2014年版
  1950年代アメリカの水爆実験の記録フィルムが映し出される。海面の爆発するきのこ雲の側に大きな背びれが見える。それから時が過ぎ、1999年フィリピンの鉱山で陥没事故が起き、そこにモナークという研究機関から芹沢博士が派遣されヘリコプターから降りて、現場の検証をはじめた。すると、陥没した地中には巨大生物の骨格か化石状のものが確認された。そして、そのなかで卵というか繭のようなものが発見された。一個はあったが、もう一つは孵って海の方に這っていったような跡が残っていた。一方日本では、原子力発電所ではアメリカ人のジョー夫妻も勤務していた。彼は数日間つづく振動が気になっていた。朝息子のフォードが学校に行くのを送り出し、夫妻は原発に向かった。そして妻のサンドラが原発のチェックをおこない、ジョーは日本人スタッフにこの振動では原発を停止した方がいいと進言する。しかし、その直後大きな振動が起こり原子炉への道を遮断するという放送が流れた。ジョーは妻がまだ避難していなと、手動に切り替え、妻たちが避難するのを待っていたが、時間切れでドアは閉められてしまった。フォードも学校で避難するよう先生から指示されるが、両親が働く原発の建屋が崩壊するのを目撃する。父は生きていたが母は亡くなってしまった。
 それから14年後、フォードは米国海軍爆薬兵器処理班、大尉として妻エルと息子サムとともにサンフランシスコで暮らしていた。14ヶ月ぶりに帰宅したフォードに日本から電話が入った。それは父が原発跡地の立ち入り禁止区域に入り警察に拘束されたというものだった。あわてて日本に向かったフォードは父を警察から連れ出し久しぶりの再会を懐かしんだ。しかし父はもう一度危険区域に入ると言い張り、一緒に行くことになった。すると、そこには謎の施設があり15年前と同じような振動が始まった。やはり父ジョーが言っていた通りと思ったフォードだったが巨大な生物が目覚め隔離観察するための施設が破壊され、その巨大な生物は飛び立ってしまった。実はそこはモナークの施設で芹沢博士もいて、フォードとジョーを伴い米海軍の空母サラトガに降り立った。そこには、ウィリアム提督率いる巨大生物ムートーの対策本部あった。一方フォードはへりのなかで亡くなった、父ジョーの研究していた内容を芹沢に伝え、空母からハワイに送ってもらい、サンフランシスコに戻ることにした。すると、ムートーはロシアの原子力潜水艦をつかみ出し、ハワイのジャングルで原子炉から放射性物質を吸収した。一方米本土でも核廃棄物保管場所に厳重に保管されていたかつてフィリッピンで確保したムートーの雌が孵化した。ハワイのムートーは雄で羽があり飛ぶことができる。両方とも放射性物質を餌にして周辺の電磁波を無力化するため飛行機も飛べず、停電になったりする。そんなムートーたちは合流し子孫を残そうとする。そこにやってきたのがゴジラだった。芹沢博士が原始生態系のトップに君臨したゴジラはムートーを倒し自然界の調和を保つために現れたと主張する。しかし、ウィリアム提督は多くの米国市民が危険な目に会おうとしており、何としてもこれを撃破すると言い切る。そのためには、原爆を餌にムートーを太平洋上におびき出し、そこでゴジラともども、壊滅させる作戦を遂行しようとする。核弾頭は二つ用意され、爆発処理に長けたフォードも作戦に参加する。輸送用の列車で運ぶが一個は雄のムートーに奪われてしまう。そして、ムートーはサンフランシスコを荒らし回り地下に卵を産み核を餌にパワーアップしている。すると、そこにゴジラが現れ、芹沢博士が予見した通り、ムートーを相手にゴジラが奮戦する。
 2度目のハリウッドでのゴジラ映画だが、こちらは東宝でつくられたゴジラをきちんと踏まえており、前作のような巨大なトカゲ然としたゴジラではなく、むしろ背びれが巨大で泳ぐように海に入り背びれが見えていて臨場感が増していた。当初、ゴジラだけの登場かとも思っていたが、ムートーという一対の悪役怪獣が出てきたのも東宝の映画の影響か。しかし、形状から見ると大映のガメラに出てきたギャオスに似ていた。ともあれ、芹沢猪四郎博士の名はゴジラ第1作に出てきた芹沢と、監督の本多猪四郎からとっている。何はともあれ、ムートーに破壊されたハワイやサンフランシスコの惨状を俯瞰から見せるがこれも迫力満点。さらに、ゴジラが海から現れる際、津波のように海水が町を襲うという場面は、臨場感たっぷりだと思った。ただ、日本の場面が少し変で、原発の形状も違うし、何か南国風で違和感があった。この作品の評判が良かったのか、すぐに続編が作られることが決まっている。なかなかおもしろかった。 ムートー年代アメリカの水爆実験の記録フィルムが映し出される。海面の爆発するきのこ雲の側に大きな背びれが見える。それから時が過ぎ、1999年フィリピンの鉱山で陥没事故が起き、そこにモナークという研究機関から芹沢博士が派遣されヘリコプターから降りて、現場の検証をはじめた。すると、陥没した地中には巨大生物の骨格か化石状のものが確認された。そして、そのなかで卵というか繭のようなものが発見された。一個はあったが、もう一つは孵って海の方に這っていったような跡が残っていた。一方日本では、原子力発電所ではアメリカ人のジョー夫妻も勤務していた。彼は数日間つづく振動が気になっていた。朝息子のフォードが学校に行くのを送り出し、夫妻は原発に向かった。そして妻のサンドラが原発のチェックをおこない、ジョーは日本人スタッフにこの振動では原発を停止した方がいいと進言する。しかし、その直後大きな振動が起こり原子炉への道を遮断するという放送が流れた。ジョーは妻がまだ避難していなと、手動に切り替え、妻たちが避難するのを待っていたが、時間切れでドアは閉められてしまった。フォードも学校で避難するよう先生から指示されるが、両親が働く原発の建屋が崩壊するのを目撃する。父は生きていたが母は亡くなってしまった。
 それから14年後、フォードは米国海軍爆薬兵器処理班、大尉として妻エルと息子サムとともにサンフランシスコで暮らしていた。14ヶ月ぶりに帰宅したフォードに日本から電話が入った。それは父が原発跡地の立ち入り禁止区域に入り警察に拘束されたというものだった。あわてて日本に向かったフォードは父を警察から連れ出し久しぶりの再会を懐かしんだ。しかし父はもう一度危険区域に入ると言い張り、一緒に行くことになった。すると、そこには謎の施設があり15年前と同じような振動が始まった。やはり父ジョーが言っていた通りと思ったフォードだったが巨大な生物が目覚め隔離観察するための施設が破壊され、その巨大な生物は飛び立ってしまった。実はそこはモナークの施設で芹沢博士もいて、フォードとジョーを伴い米海軍の空母サラトガに降り立った。そこには、ウィリアム提督率いる巨大生物ムートーの対策本部あった。一方フォードはへりのなかで亡くなった、父ジョーの研究していた内容を芹沢に伝え、空母からハワイに送ってもらい、サンフランシスコに戻ることにした。すると、ムートーはロシアの原子力潜水艦をつかみ出し、ハワイのジャングルで原子炉から放射性物質を吸収した。一方米本土でも核廃棄物保管場所に厳重に保管されていたかつてフィリッピンで確保したムートーの雌が孵化した。ハワイのムートーは雄で羽があり飛ぶことができる。両方とも放射性物質を餌にして周辺の電磁波を無力化するため飛行機も飛べず、停電になったりする。そんなムートーたちは合流し子孫を残そうとする。そこにやってきたのがゴジラだった。芹沢博士が原始生態系のトップに君臨したゴジラはムートーを倒し自然界の調和を保つために現れたと主張する。しかし、ウィリアム提督は多くの米国市民が危険な目に会おうとしており、何としてもこれを撃破すると言い切る。そのためには、原爆を餌にムートーを太平洋上におびき出し、そこでゴジラともども、壊滅させる作戦を遂行しようとする。核弾頭は二つ用意され、爆発処理に長けたフォードも作戦に参加する。輸送用の列車で運ぶが一個は雄のムートーに奪われてしまう。そして、ムートーはサンフランシスコを荒らし回り地下に卵を産み核を餌にパワーアップしている。すると、そこにゴジラが現れ、芹沢博士が予見した通り、ムートーを相手にゴジラが奮戦する。
 2度目のハリウッドでのゴジラ映画だが、こちらは東宝でつくられたゴジラをきちんと踏まえており、前作のような巨大なトカゲ然としたゴジラではなく、むしろ背びれが巨大で泳ぐように海に入り背びれが見えていて臨場感が増していた。当初、ゴジラだけの登場かとも思っていたが、ムートーという一対の悪役怪獣が出てきたのも東宝の映画の影響か。しかし、形状から見ると大映のガメラに出てきたギャオスに似ていた。ともあれ、芹沢猪四郎博士の名はゴジラ第1作に出てきた芹沢と、監督の本多猪四郎からとっている。何はともあれ、ムートーに破壊されたハワイやサンフランシスコの惨状を俯瞰から見せるがこれも迫力満点。さらに、ゴジラが海から現れる際、津波のように海水が町を襲うという場面は、臨場感たっぷりだと思った。ただ、日本の場面が少し変で、原発の形状も違うし、何か南国風で違和感があった。この作品の評判が良かったのか、すぐに続編が作られることが決まっている。なかなかおもしろかった。


監督:ギャレス・エドワーズ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、リザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストン

2014年米映画       上映時間:123分
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