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ゴジラ 2014年版
  1950年代アメリカの水爆実験の記録フィルムが映し出される。海面の爆発するきのこ雲の側に大きな背びれが見える。それから時が過ぎ、1999年フィリピンの鉱山で陥没事故が起き、そこにモナークという研究機関から芹沢博士が派遣されヘリコプターから降りて、現場の検証をはじめた。すると、陥没した地中には巨大生物の骨格か化石状のものが確認された。そして、そのなかで卵というか繭のようなものが発見された。一個はあったが、もう一つは孵って海の方に這っていったような跡が残っていた。一方日本では、原子力発電所ではアメリカ人のジョー夫妻も勤務していた。彼は数日間つづく振動が気になっていた。朝息子のフォードが学校に行くのを送り出し、夫妻は原発に向かった。そして妻のサンドラが原発のチェックをおこない、ジョーは日本人スタッフにこの振動では原発を停止した方がいいと進言する。しかし、その直後大きな振動が起こり原子炉への道を遮断するという放送が流れた。ジョーは妻がまだ避難していなと、手動に切り替え、妻たちが避難するのを待っていたが、時間切れでドアは閉められてしまった。フォードも学校で避難するよう先生から指示されるが、両親が働く原発の建屋が崩壊するのを目撃する。父は生きていたが母は亡くなってしまった。
 それから14年後、フォードは米国海軍爆薬兵器処理班、大尉として妻エルと息子サムとともにサンフランシスコで暮らしていた。14ヶ月ぶりに帰宅したフォードに日本から電話が入った。それは父が原発跡地の立ち入り禁止区域に入り警察に拘束されたというものだった。あわてて日本に向かったフォードは父を警察から連れ出し久しぶりの再会を懐かしんだ。しかし父はもう一度危険区域に入ると言い張り、一緒に行くことになった。すると、そこには謎の施設があり15年前と同じような振動が始まった。やはり父ジョーが言っていた通りと思ったフォードだったが巨大な生物が目覚め隔離観察するための施設が破壊され、その巨大な生物は飛び立ってしまった。実はそこはモナークの施設で芹沢博士もいて、フォードとジョーを伴い米海軍の空母サラトガに降り立った。そこには、ウィリアム提督率いる巨大生物ムートーの対策本部あった。一方フォードはへりのなかで亡くなった、父ジョーの研究していた内容を芹沢に伝え、空母からハワイに送ってもらい、サンフランシスコに戻ることにした。すると、ムートーはロシアの原子力潜水艦をつかみ出し、ハワイのジャングルで原子炉から放射性物質を吸収した。一方米本土でも核廃棄物保管場所に厳重に保管されていたかつてフィリッピンで確保したムートーの雌が孵化した。ハワイのムートーは雄で羽があり飛ぶことができる。両方とも放射性物質を餌にして周辺の電磁波を無力化するため飛行機も飛べず、停電になったりする。そんなムートーたちは合流し子孫を残そうとする。そこにやってきたのがゴジラだった。芹沢博士が原始生態系のトップに君臨したゴジラはムートーを倒し自然界の調和を保つために現れたと主張する。しかし、ウィリアム提督は多くの米国市民が危険な目に会おうとしており、何としてもこれを撃破すると言い切る。そのためには、原爆を餌にムートーを太平洋上におびき出し、そこでゴジラともども、壊滅させる作戦を遂行しようとする。核弾頭は二つ用意され、爆発処理に長けたフォードも作戦に参加する。輸送用の列車で運ぶが一個は雄のムートーに奪われてしまう。そして、ムートーはサンフランシスコを荒らし回り地下に卵を産み核を餌にパワーアップしている。すると、そこにゴジラが現れ、芹沢博士が予見した通り、ムートーを相手にゴジラが奮戦する。
 2度目のハリウッドでのゴジラ映画だが、こちらは東宝でつくられたゴジラをきちんと踏まえており、前作のような巨大なトカゲ然としたゴジラではなく、むしろ背びれが巨大で泳ぐように海に入り背びれが見えていて臨場感が増していた。当初、ゴジラだけの登場かとも思っていたが、ムートーという一対の悪役怪獣が出てきたのも東宝の映画の影響か。しかし、形状から見ると大映のガメラに出てきたギャオスに似ていた。ともあれ、芹沢猪四郎博士の名はゴジラ第1作に出てきた芹沢と、監督の本多猪四郎からとっている。何はともあれ、ムートーに破壊されたハワイやサンフランシスコの惨状を俯瞰から見せるがこれも迫力満点。さらに、ゴジラが海から現れる際、津波のように海水が町を襲うという場面は、臨場感たっぷりだと思った。ただ、日本の場面が少し変で、原発の形状も違うし、何か南国風で違和感があった。この作品の評判が良かったのか、すぐに続編が作られることが決まっている。なかなかおもしろかった。 ムートー年代アメリカの水爆実験の記録フィルムが映し出される。海面の爆発するきのこ雲の側に大きな背びれが見える。それから時が過ぎ、1999年フィリピンの鉱山で陥没事故が起き、そこにモナークという研究機関から芹沢博士が派遣されヘリコプターから降りて、現場の検証をはじめた。すると、陥没した地中には巨大生物の骨格か化石状のものが確認された。そして、そのなかで卵というか繭のようなものが発見された。一個はあったが、もう一つは孵って海の方に這っていったような跡が残っていた。一方日本では、原子力発電所ではアメリカ人のジョー夫妻も勤務していた。彼は数日間つづく振動が気になっていた。朝息子のフォードが学校に行くのを送り出し、夫妻は原発に向かった。そして妻のサンドラが原発のチェックをおこない、ジョーは日本人スタッフにこの振動では原発を停止した方がいいと進言する。しかし、その直後大きな振動が起こり原子炉への道を遮断するという放送が流れた。ジョーは妻がまだ避難していなと、手動に切り替え、妻たちが避難するのを待っていたが、時間切れでドアは閉められてしまった。フォードも学校で避難するよう先生から指示されるが、両親が働く原発の建屋が崩壊するのを目撃する。父は生きていたが母は亡くなってしまった。
 それから14年後、フォードは米国海軍爆薬兵器処理班、大尉として妻エルと息子サムとともにサンフランシスコで暮らしていた。14ヶ月ぶりに帰宅したフォードに日本から電話が入った。それは父が原発跡地の立ち入り禁止区域に入り警察に拘束されたというものだった。あわてて日本に向かったフォードは父を警察から連れ出し久しぶりの再会を懐かしんだ。しかし父はもう一度危険区域に入ると言い張り、一緒に行くことになった。すると、そこには謎の施設があり15年前と同じような振動が始まった。やはり父ジョーが言っていた通りと思ったフォードだったが巨大な生物が目覚め隔離観察するための施設が破壊され、その巨大な生物は飛び立ってしまった。実はそこはモナークの施設で芹沢博士もいて、フォードとジョーを伴い米海軍の空母サラトガに降り立った。そこには、ウィリアム提督率いる巨大生物ムートーの対策本部あった。一方フォードはへりのなかで亡くなった、父ジョーの研究していた内容を芹沢に伝え、空母からハワイに送ってもらい、サンフランシスコに戻ることにした。すると、ムートーはロシアの原子力潜水艦をつかみ出し、ハワイのジャングルで原子炉から放射性物質を吸収した。一方米本土でも核廃棄物保管場所に厳重に保管されていたかつてフィリッピンで確保したムートーの雌が孵化した。ハワイのムートーは雄で羽があり飛ぶことができる。両方とも放射性物質を餌にして周辺の電磁波を無力化するため飛行機も飛べず、停電になったりする。そんなムートーたちは合流し子孫を残そうとする。そこにやってきたのがゴジラだった。芹沢博士が原始生態系のトップに君臨したゴジラはムートーを倒し自然界の調和を保つために現れたと主張する。しかし、ウィリアム提督は多くの米国市民が危険な目に会おうとしており、何としてもこれを撃破すると言い切る。そのためには、原爆を餌にムートーを太平洋上におびき出し、そこでゴジラともども、壊滅させる作戦を遂行しようとする。核弾頭は二つ用意され、爆発処理に長けたフォードも作戦に参加する。輸送用の列車で運ぶが一個は雄のムートーに奪われてしまう。そして、ムートーはサンフランシスコを荒らし回り地下に卵を産み核を餌にパワーアップしている。すると、そこにゴジラが現れ、芹沢博士が予見した通り、ムートーを相手にゴジラが奮戦する。
 2度目のハリウッドでのゴジラ映画だが、こちらは東宝でつくられたゴジラをきちんと踏まえており、前作のような巨大なトカゲ然としたゴジラではなく、むしろ背びれが巨大で泳ぐように海に入り背びれが見えていて臨場感が増していた。当初、ゴジラだけの登場かとも思っていたが、ムートーという一対の悪役怪獣が出てきたのも東宝の映画の影響か。しかし、形状から見ると大映のガメラに出てきたギャオスに似ていた。ともあれ、芹沢猪四郎博士の名はゴジラ第1作に出てきた芹沢と、監督の本多猪四郎からとっている。何はともあれ、ムートーに破壊されたハワイやサンフランシスコの惨状を俯瞰から見せるがこれも迫力満点。さらに、ゴジラが海から現れる際、津波のように海水が町を襲うという場面は、臨場感たっぷりだと思った。ただ、日本の場面が少し変で、原発の形状も違うし、何か南国風で違和感があった。この作品の評判が良かったのか、すぐに続編が作られることが決まっている。なかなかおもしろかった。


監督:ギャレス・エドワーズ
出演:アーロン・テイラー=ジョンソン、渡辺謙、リザベス・オルセン、ジュリエット・ビノシュ、サリー・ホーキンス、デヴィッド・ストラザーン、ブライアン・クランストン

2014年米映画       上映時間:123分
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トリック劇場版  ラストステージ
 冒頭例によってイラストで奇術師フーディーニについて説明があり、彼が死ぬ間際「死んで一年後にどんな手段を使っても連絡をとる」と言い残すという話が紹介された。しかし、1年後には霊媒師などに依頼して準備をしていたが何も起こらなかったという件が紹介された。本編では、村上商事という貿易会社の加賀美という社員から上田日本科技大教授のところに依頼があった。それは、海外でレアアースの採掘権を獲得したのだが、現地の住民が呪術信仰により立ち退きを拒否しているという。そこで、呪術師のトリックを見破り、立ち退きを実現してくれれば多額の研究資金を出すというのだ。その申し出の最中、先に加賀美と現地に出かけた貿易部長の有田が呪術師の呪いによって突然死んでしまう。上田は例によって、自称天才マジシャン・も誘い加賀美らととともに赤道スンガイ共和国に出かけることになった。そして現地で医師の谷岡も合流して現場に到着した。すると、上田の背中が腫れ上がってしまった。谷岡の手には負えなかった。現地に到着すると、村上商事の社員たちがいばり現地の人々を使役していました。早速上田は呪術師のところに連れて行かれ、上田を治してしまう。ところが、現地の人間が誰かに殺され死んでいた。すると、呪術師は日本人たちを集め、この水を飲むようにすすめ、殺した人間は罰を受け、死ぬと言う。
その結果、川島というレアアース開発会社の人間が死んでしまう。すると、こんどは医師の川島が呪術師をライフルで狙い殺そうとする。翌朝川島は手首を切られて死亡しているのが発見された。他の日本人、そこには警視庁の矢部と秋葉のコンビもいて、すっかりびびってしまう。そこで、奈緒子は呪術師と話しあう。すると、奈緒子が村が巨大な火の玉に襲われるという同じ夢を見ていることに気がつく。しかも、呪術師は川島に撃たれた傷が悪化し亡くなる。奈緒子は、呪術師が死んでしまったが、自分にも同じような霊能力があるというで代わりを務めると宣言する。それは、予知夢の通り島の地下が爆発するというものだった。奈緒子は自らを犠牲に村を救おうと行動する。ちなみに呪術師がくちずさんでいた歌を、日本を出発する際送りに来ていた加賀美の娘が歌っていたことを思い出した奈緒子は、呪術師の力で加賀美の娘の難病が治癒したことも知り、一連の事件に加賀美が関与していたことを明らかになった。
 ともあれ、17年つづいたTRICKもまた最終章ということになった。SPECでも指摘したが、やはりこの堤作品はテレビでつくられたもの。劇場版にするだけのものではない、というのが本当のところだ。今回もまたわざわざ大画面にする必然性があるのだろうかと思ってしまった。ただ、最後はテレビ版第1作につづくという設定になっているというが、これも映画版にしなくてもいいと思う。結局この監督は小ネタを駆使しての笑いをとるというだけの面白さしかないのかと改めて思ってしまう。

監督:堤幸彦
出演:仲間由紀恵、阿部寛、生瀬勝久、野際陽子、東山紀之、北村一輝、水原希子

2014年日本映画      上映時間:112分
劇場版SPEC〜結〜爻ノ篇
SPEC最終章。元々テレビドラマだったものが、映画で続編、最終版という典型的なもの。ちょうど前作の続きから始まる。それは、まず湯田がクローンだったということから突き止める。当麻の父と同窓ということで、東大のサーバーに入った当麻はトウダという名はなく、湯田=ユダだということことを突き止める。そして、湯田がいる警察病院のバナナ医師に電話するがその時は、すでに遅く湯田がバナナ先生に乗り移り、無菌室に潜入した。まず大人のSPECホルダーたちを皆殺しにしてしまう。その後、子どものSPECホルダーたちが隔離されてる部屋に行き、シンプルプランウィルスをまき散らす。その直後当麻たちが到着する。子どもたちの部屋に入った当麻も感染してしまう。一方、厚木基地周辺のサブアトラス会議場に現れた湯田は、各国から集まった代表にSPECホルダーを殲滅した事を報告した。しかし、サブアトラス会議の参加者からはやり過ぎだと叱責される。すると湯田はSPECホルダーはお前ら人間よりも我々の仲間なのだから、殺して輪廻の部屋に回収しただけだと言い放った。
そして、当麻は子どもまでも殺されたことに怒り、specを使いカラスとともに厚木基地に向かった。そして、厚木基地周辺で大爆発がおこった。それを警視庁の屋上で見ていた瀬文と吉川。そこにセカイと閏がやって来た。ここで、湯田も加わり当麻と対決する。閏はこれで核戦争が起こるのねと言う。核を持っている国がそれぞれ核ミサイルを撃ってしまったというのだ。それに対して、当麻は蘇させたSPECホルダーを使って、それを阻止している。しかし。セカイによって、彼らは次々に殺されていく。
こうして、セカイは当麻の身体に入り込み、セカイによる制覇を狙っていた。これに対して当麻は瀬文に自分を撃てと言うのだった。
これで、最終というのだが、内容的にはけっこうコアなファンでなければ、ファティマの予言とかガイアとかソロモンの鍵が出てくるかと思えば、八咫烏も出てきて、あまり理解ができないと思った。この作品は小ネタの積み重ねに人気があったもので、やはり映画化するまでもなかったと改めて思った。


監督:堤幸彦
出演:戸田恵梨香、加瀬亮、北村一輝、栗山千明、向井理、大島優子、竜雷太

2013年日本映画     上映時間:91分
アナと雪の女王
 アルンデラ王国には王女姉妹がいた。二人は仲良しで小さい頃からよく遊んでいた。ただ、姉のエルサには魔法の力があり、触れたものを凍らせたり、雪や氷を自由に操る力があった。ある日二人はエルサの作った雪で遊んでいたが、誤って妹のアナの頭に雪が当たってしまい、気を失ってしまった。両親の国王夫妻はアナを森のトロールの元に連れて行った。トロール長老はすぐに治してくれたが、その際アナの記憶からエルサの力の記憶を消してしまった。それ以来城は閉ざされ、エルサはアナとも遊ばなくなり、部屋に閉じこもってしまった。数年後、両親が事故で亡くなり、兄弟二人だけになってしまった。そして、エルサが戴冠式をおこなうことになり、久しぶりに城門が開けられ外国からも大勢の来客が殺到した。そんな来客の一人ハンス王子と知り合ったアナは待ち焦がれた人と思い込みすぐに結婚をしようと口にする。エルサに報告に行くと、彼女はたった1日で結婚を決めるなんて早計だと、アナをたしなめる。そこで、言い合いになりエルサの手袋を引っ張り取ってします。怒ったエルサが衆人の前で氷を出してしまう。皆後ずさりし、おびえている。エルサはその場を逃げ去り、山に向かった。そして山で思いっきり魔法を使い、氷と雪景色にしてしまう。その影響で夏だったアルンデラ王国が冬になってしまった。そこで、王国をハンス王子に託し、アナはエルサの後を追った。途中で氷を売っているクリストフに会い彼の乗ってきたトナカイのそりに乗せてもらい、エルサの後を追った。エルサはこれまでの抑圧された生活から解放され生き生きとしている。アナは雪だるまのオラフの案内でエルサの雪と氷の家に入るが、エルサの心は頑ななでアナの心を凍らせてしまう。クリストフはそんなアナを育ての親でもあるトロールの元に連れて行く。すると、これは真実の愛で溶かすしかないというのだ。そこで、クリストフはアナを連れて城を目指した。一方、ハンスは手勢を連れて、エルサの元に向かう。そして、エルサを捕まえ手から魔法の力出ないような覆いをかけて、城に幽閉してしまう。すっかり衰弱したアナをハンスに託し帰るクリストフ。しかし、ハンスはアナが死にそうなのにそのまま放置し、他の貴族たちにアナからこの国を委託され、アナは死んだと報告する。一方クリストフはもう一度城に戻ろうとし、ハンスがエルサを殺そうとするを見つけ助けようとする。すると、ほとんど氷となったアナが最後の力でエルサを助けるのだった。すると、全ての氷が溶けるのだった。
 まだ劇場で公開中にも関わらず、ブルーレイやDVDが発売されるというアメリカのようなことになった。主題歌もヒットするという。いわゆる「アナ雪」ブームが席巻している。そしてこの内容については、皇室との関係で論じられている。それは、雅子皇太子妃が、かつて外務省のキャリアウーマンとして能力を発揮してきたものの、皇太子妃となってからは第1議的には男子を産むことを期待されてきて、多大なるプレッシャーとなった。しかし、待望の第1子は女性だった。その後は女性天皇ということも議論されてきた。しかし、秋篠宮に男児が誕生すると女性天皇についての議論が止んでしまった。そして、愛子親王の学校生活が難しい状況に陥り、雅子妃も心的苦労から精神的に安定しないということが報道されてきた。つまり、ありのままに生きていくことを様々な場面で制約されてきたことによる被害を皇太子妃母子が受けてきたということだろう。そうした視点から皇室をみることもあっていいのだろ
 
監督:クリス・バック、ジェニファー・リー
声の出演:クリスティン・ベル、イディナ・メンゼル、ジョナサン・グロフ

2014年米映画     上映時間:102分
ゴジラ(1954年版)
  1954年第2次世界大戦から復興の過程にある日本。そうしたなか、太平洋上で貨物船「栄光丸」が緊急信号を打電した直後沈没してしまった。さらに乗組員の救助に向かった貨物船「備後丸」もまた沈没した。そこから近くの大戸島の漁船も沈没したがかろうじて救助された漁師は「巨大な怪獣に襲われた」と証言した。これを聞いた島の古老は「ゴジラに襲われた」と言う。このゴジラは大戸島にも現れた。この知らせを受けた政府は、大戸島に調査団を派遣することを決めた。その調査に古生物学者の山根博士を中心に多くの学者たちも参加した。島にはゴジラの足跡があり、放射線の反応があった。
山根博士は、深海に生息していたゴジラが太平洋上での水爆実験によって生きる場所が狭められて、出現したのではと推測する。その後。ゴジラは東京に出現し、東京を火の海にする。迎え撃つ自衛隊の最新兵器は役に立たない。山根博士の教え子で、酸素の研究をしていた芹沢博士は天才との評価が高かったが、実験中に爆発事故を起こし、片目を失明してしまった。それ以降研究室に引きこもり気味だった。山根博士の娘の恵美子は幼い頃から芹沢に可愛がってもらっていた。現在、恵美子はサルベージ会社の社員尾形とつきあっていた。恵美子は、芹沢が見せてくれた開発中の成果をぜひゴジラに使いたいと思い、尾形にも相談した。そこで、本来は生物学者としてゴジラを生かしたいと考えていたが、多くの都民が犠牲になった現実を見て
ゴジラとの対決に賛成する。そこで、芹沢博士が開発したオキシジェンデストロイヤーを使いゴジラのいる海域を目指した。芹沢博士は、オキシジェンデストロイヤーがゴジラを倒すことができたら、武器として利用しようと世界中から注目されることを危惧していた。そうした思いをこめて、芹沢は尾形とともに舟に乗った。
 ゴジラ第1作で、今年ハリウッドでリメイクされるされた作品と通底しているという。出演者も宝田明を除きほとんどが故人となっているが、時代を反映した国会論戦など女性議員(菅井きん)の勇ましさが目立った。一方、昔ながらのお嬢様という河内桃子が初々しく可憐な姿を見せていた。それに、何と言ってもあのゴジラのテーマはやはりひかれてしまう。
 
監督:本多猪四郎
出演:宝田明、河内桃子、菅井きん、平田昭彦、
志村喬

1954年日本映画     上映時間:97分

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ゲノムハザード ある天才科学者の5日間
 ある夜、帰宅したイラストレーターの石神武人は部屋が真っ暗で、ろうそくが数本ともされていて、その傍らに妻らしい女性が横たわっているのを発見する。しかし、携帯電話がなり、妻美由紀からのもで「今日は帰れない」というものだった。すると、そこに警察を名乗る男たちが入ってきた。動揺する石神だが、そこには女性の姿はなくなっていた。そして、連行されそうになるが、彼らが警察を語る人間だと知りそこから逃げ出す。そして、韓国人記者ジウォンに助けられる。彼の曖昧な記憶から妻の実家を訪ねるが、門前払いをされてしまう。まだ追っかけられているので、二人でとりあえずラブホに泊まる。そして、彼の記憶を調べていく。すると、石神の履歴の写真とは別人で、実は彼の本名はオジヌという韓国人科学者であったことがわかる。そして、アルツハイマーの研究をしていて、健常な脳細胞をコピーしておき、病気が発症したら、それを使って元のようにするというものだった。しかも、オジヌはかすかな記憶から以前勤めていた研究所に行く。そこで、追われているなかで、さまざまな薬品を入手した。すると、警察を名乗った男たちに拉致されソウルに連れて行かれる。彼らはアメリカの薬品会社と組み、アルツハイマーの治療薬を開発しようとするのだった。こうしたなかで、オジヌの記憶が消えていき、石神本人が死にオジヌが一人二役でそれぞれ妻がいたこともわかってくる。
 1年間の限定で記憶が消えていくということでカウントダウンの数字が出ている。最初は非常にミステリアスな出だしで期待ができた。化学者としてさまざまな道具を作っての逃亡劇ぐらいは面白かった。それに、逃げていく過程で二軒の自宅に行っているのに、肩が破けたままのジャケットを着続けているあたり、何とかした方がよかった。また、韓国人女性がラーメンを作って、鍋の蓋を皿代わりにするというのも驚きだった。元々日本人作家・司城志朗の原作によるもので、韓国とは無関係だが無理矢理いれてしまったので、多少違和感があった。


監督:キム・ソンス
出演:西島秀俊、キム・ヒョジン、真木よう子、中村ゆり、伊武雅刀

2014年日・韓映画     上映時間:120分
オール・ユー・ニード・イズ・キル
 地球外生物が地球を侵略し、ヨーロッパの大半が征服されていた。地球外生物のギタイに対抗するため、これまでの闘いで圧倒的な強さで注目を集めた女性兵士リタをシンボルに防衛軍兵士を募集した。防衛軍はバトルスーツを着装しギタイとの闘いを展開していた。そうしたなか、アメリカから広報担当のケイジ少佐がイギリスに到着した。すぐに現地の司令官であるブリガム将軍の元に行くと、明日から対岸のフランスに総攻撃をおこなうので、その現地取材に同行するように命令される。しかし、実戦経験が全くないケイジは何とか逃れようとするが、かえって捕まり前線行きのキャンプに連れて行かれた。そこで待っていたのは、ファレル曹長でケイジを「ウジ野郎」と呼び手荒に扱う。そして、配属先のJ分隊は猛者ぞろいだった。わずかな半日の訓練で翌日はすぐに出撃する。しかし、ケイジはバトルスーツの銃の安全装置も日本語表記のため外し方もわかからず出撃となった。ところが、上陸の情報はギタイが察知していて、待ち伏せされていて、防衛軍はあっという間にやられてしまう。ケイジも何とか闘い、巨大な青いアルファギタイを地雷で殺すが、その際青い血液を浴びてケイジもまた死ぬ。ところが、ケイジは目覚めると前日空港に配属された場所で目を覚ますのだった。同じようにギタイと闘い殺されてまた同じことのこりかえし。ところが、有名なリタを助けると、彼女は生き返ったら私を訪ねてくるように言い残し殺されてしまった。ケイジはリタにいわれたとおりに彼女を訪ねる。すると、彼女は自分も先の戦闘まで、ケイジと同様の能力があったというのだ。そして、ギタイを研究しているカーター博士を紹介してくれた。彼によると、ケイジの能力は青色のギタイ(オメガ)の血を浴びたことによって、できたものだという。リタの能力は彼女が死なずに、重傷で病院に収容され輸血されたことによって消滅してしまったという。
ケイジは全てのギタイを動かしている(アルファ)を殺すことによって勝利できる事をしった。そうしたなかで、ケイジは重傷を負ってしまったので、J分隊の仲間とリタとともにアルファの隠れ場所を目指して出撃するのだった。
 原作は桜坂洋のライトノベルだ。映画はいわゆるループものといわれるジャンルに分類される。これまで、「恋はデジャブ」「8ミニッツ」などが有名だ。それでも、見方によってはロールプレイングゲームのように主人公が経験値を上げ最終的には、相手の親玉と対決するという構造に思えた。原作者が日本人ということで、兵士へのアナウンスが日本語だったり、バトルスーツ銃の安全装置表示が日本語で、ケイジが読めなくて困惑する場面があった。何はともあれ、迫力のある作品になっていた
 

監督:ダグ・ライマン
出演: トム・クルーズ、エミリー・ブラント、ビル・パクストン、ブレンダン・グリーソン

2014年米映画    上映時間:113分
トランスセンデンス
 人工知能の研究の第一人者であるウィルは資金集めのための講演をおこなった。一方、その他にも同じような人口知能を研究する人々もいる。その講演後、各地で研究所の研究員が殺されウィル自身も銃撃された。彼らを襲ったのはRIFTという組織でコンピューターによる人間の支配を阻止するという目的を掲げた団体であった。研究所ではジョセフという古い研究員がただ一人生きていた。一方ウィルは同じ研究をする妻のエヴリンと協力者のマックスとともにFBIのブキャナン捜査官を伴い、ウィルの開発した人口知能PINN(ピン)を見学する。しかしウィルの撃たれた銃弾にはポロニウムという放射性物質が塗られていて1ケ月でウィルは死んでしまうという。そこで、エヴリンはテロで亡くなった研究者の猿の脳をコンピューターにアップロードするという研究にすがることした。PINNの基板を持ち出しウィルの脳と同調させようとした。当初、協力していたマックスだが、土壇場でやめようと言いだし、追い出されてしまう。そんなマックスをRIFTのメンバーが誘拐する。そして、コンピューターと同期したウィル自身が神となって世界を支配するというが、単純にウィルの支配かどうかもわからなくなり、ただのコンピューターによる人間の支配になるのではという推定によるものだ。このことは、かつてマックス自身も懸念を抱き本に書いていたことだった。しかし、マックスの関心事は偏にエヴリンのことだった。ウィルの脳がアップロードされ、インターネットに繋がったのは、RIFTに襲われる直前だった。ウィルはすぐにネット上で進化を遂げ、エヴリンの持ち株が高くなるようにして資金を集めた。そしてエヴリンにコンピューターを通して、ある田舎町に行くように指示する。そして、彼はそこに一大ソーラーシステムで電力まかない、地下に量子コンピューターを設置させ、一年間でさらに巨大なシステムを構築していった。当初ゆがんでいたウィルの顔もすっかり鮮明にディスプレイに写るようになった。ウィルはネットであらゆる「障害者」の人々に呼びかけ、そうした人たちの治療をおこない、目が見えない人の目を見えるようにするという奇跡をおこす。つまり、iPS細胞研究の超先をいった治療をおこなったり、野菜の栽培をおこなったりした。ウィルもエヴリンも世界中から病気や飢餓をなくそうということで、もともと研究をはじめたのだった。一方RIFTはマックスも巻き込んで、ウィルたちが開発した町のすぐそばに拠点を置いて監視活動をおこなっていた。こうして、ウィルはどんどん力を増殖していき、彼によって治療された人々たちが、ウィルの下で働くようになっていた。そこで、RIFTとFBIとジョセフやマックスが中心になってウィルと対決する。
 前半の脳をコンピューターにアップロードするあたりは引き込まれた。AIのピンの成果とウィルの作り出した成果の違いがわからないまま、いたずらにウィルと彼のコンピューターを悪者にしているきらいがあると思った。そうした意味で、冒頭に多くの研究者を殺したRIFTの連中を逮捕しないばかりか、彼らと一体となってFBIがウィルとエヴリンを抹殺しようとするのもおかしいのではないか。マックスもエヴリンへの思いもあってRIFTに協力するのはわかる。しかし、ジョセフは自分の同僚たちを大勢殺した張本人のRIFTと手を組むというのも理解できない。病気や「障害」を治癒でき、飢餓も克服できるということがいけないのだろうか。このままでは、ウィルの意思を受け入れない者は抹殺されるとジョセフは言うのだが、それは確証なんてないのではないだろうか。しかも、ウィルは最後には自らの肉体まで再生したのに、それすらもエヴリンは否定する。こうしたあたりが、結局人間の命が不死となるというあたりが問題になるのだろう。それでも冒頭と最後に、5年後の様子が描かれていたが、インターネットは破壊されPCもガラクタになる一方、生態系も壊れてしまったというのだが、むしろそうしたことを生来させた責任はいったい誰にあるのだろうかという複雑な思いがよぎった。

監督:ウォーリー・フィスター
出演:ジョニー・デップ、レベッカ・ホール、モーガン・フリーマン、ポール・ベタニー、キリアン・マーフィ、ケイト・マーラ、コール・ハウザー

2014年米・英・中映画   上映時間:119分
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