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真夏の方程式
 美しい海のある玻璃ヶ浦で、海底資源の開発計画を推進する企業による説明会が開かれ、そこにオブザーバーとして出席することになった湯川は遅れて会場に到着した。すると、会場では環境破壊の恐れがあると地元の反対派と賛成派の舌戦が繰り広げられていた。湯川がその夜予約していたのは旅館「緑岩荘」だった。そこは川畑重治、節子夫妻と一人娘成美一の家族で経営していた。旅館には湯川と塚原という男が泊まっていた。そして川畑の甥で小学生の恭平も夏休みで緑岩荘に滞在していた。湯川は夕食の後、地酒を飲むため節子に町の居酒屋に案内してもらった。翌朝、子供嫌いの湯川だが、恭平とはうまが合うらしく、朝食を一緒にとっていた。すると、もう一人の宿泊客の塚原が堤防の下に転落して死んでいるのを発見された。警察は事件と事故の両方で捜査していた。すると、塚原が警視庁捜査一課の刑事をしていたことがわかった。彼は、16年前に起きたある殺人事件の犯人で、服役後に消息を絶った仙波英俊という男を探していたらしい。そして、彼の不自然な死に方から、他殺で捜査が進められた。やはり、16年前の殺人事件と川畑一家の関わりが明らかなっていく。
今回、湯川が事件への関わりは、子どもに科学への興味をもたせる実験と、トリックの解明ぐらいだ。後は、川畑一家と仙波との関わり、とりわけ節子と成美の関係に焦点が当てられる。諸般の事情があるにせよ、最初の犯罪での過ちをきちんと対応しなかったところに問題がある。これは、従来のガリレオとは違うところだ。そこのところを単なる、家族愛というようなことで片付けるのは問題だと思う。
 それにしても、ハリウッドはアメコミ、日本はテレビドラマの映画化と、ネタがないのかと言いたくなってしまう。そもそも、この作品は映画化しなくても、テレビの特番程度のものといえる。いくら、テレビで売れているからと言って安易に映画化しないで欲しい。


監督:西谷弘
出演:福山雅治、吉高由里子、北村一輝、杏、風吹ジュン、前田吟、塩見三省、白竜

2013年日本映画     上映時間:129分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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