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その夜の侍
  鉄工所を経営する中村健一は、1人でプリンを食べていた。すると、妻の久子からの電話が入り「また隠れてプリンを何個も食べているだろう」と言う。慌てて、工場に戻る健一。しかし久子は家への帰途、トラックに跳ねられてしまう。トラックを運転していたのは木島宏、助手席には小林という木島の後輩も乗っていた。しかし倒れた久子が出血をしていないが意識を失っているのを見て、木島は久子の自転車を立てかけ、その場から去って行った。五年が交通刑務所から出所した木島は小林の住む団地に転がりこみ、タクシー会社に就職をしようとしていた。しかし、木島がかつてひき逃げをして、刑務所に入っていたことを皆に話しをしたということで、タクシードライバーの星が部屋に連れ込まれ殴る蹴るの暴行を受けていた。最初、自分は話していないと言っていた星だったが、灯油をかけられ火をつけられそうになり、自分がやったと告白する。すると、木島はもう飽きたから縛っていたロープを解いて返してやれよ言う木島。すると、玄関に青木という教師が立っていた。青木は亡くなった久子の兄だが、健一が毎日郵便受けに木島宛に「お前を殺して、俺は死ぬ」と事故のあった8月10日を決行日としてカウントダウンの手紙が届いていた。木島は、これは脅迫状だと言い張り、青木に健一を説得して詫び状を書かせあわせて慰謝料100万円を持って来いという。健一は今や木島をつけ回し、家に帰れば久子の衣類をの匂いを嗅ぎながら久子からの留守電のテープを繰り返し聞いていた。そんな健一に青木は、自分の同僚の教師幸子を紹介する。しかし、気乗りのしない健一だった。片や木島は星と2人で自転車に乗って、事故現場に遭遇した時、通行止めをしていた警備員の関由美子が道に落とした財布を拾い、返して欲しければ、トイレについてこいと誘う。そして、金を持ってこなかった青木を小林と星に森に穴を掘らせ青木を殺して埋めようとしていた。しかし、小林がすんでのところで木島を殴る。もみ合うが、「埋めておけ」言い残し木島は星とその場から去っていた。青木を助けた小林。しかし、8月10日は台風で雨が強く降っていた。そして、雨のなか歩いていた木島に包丁をもった健一が立ちふさがる。
 元々は舞台で上演された戯曲だそうだ。それだから、無意味な会話がたびたびあったり、しつこいくらい長い間の表情が映し出されていた。正直言って、小劇場を映画に持ち込まないでもらいたい。しかも、この作品は反吐がでるくらいつまらない。そもそも何が「侍」なのか、意味不明。こんな映画、演劇も日本だけのガラパゴス状況ではないのだろうか。こんな、クソつまらない映画を訳知りに堺雅人や山田孝之がいいだのということ自体情けなくなってしまう。


監督:赤堀雅秋
出演:堺雅人、山田孝之、綾野剛、新井浩文、田口トモロヲ、坂井真紀、谷村美月、安藤サクラ

2012年日本映画     上映時間:119分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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