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X-MEN ファースト・ジェネレーション
 1944年ポーランドで、ユダヤ人ゲットーに収容されようとして両親と引き離されようとした際エリックという少年によって鉄の門が曲がってしまったことに注目したナチスの科学者シュミット。彼は超能力の研究をしていた。そこでエリックの母親を射殺し、彼の憎悪によって能力をより高めることまでした。一方同じ頃、アメリカのニューヨーク州で裕福な家庭に育ったチャールズの城のような豪邸に迷い込んだ変身できる青い皮膚を持つレイヴンを家族として迎え入れる。チャールズも他人の心の動きを察知できる特殊能力を持っていたのだ。18年後、成人したエリックは母の仇としてシュミットの行方を捜していた。シュミットはセバスチャンと名前を変えミュータントを集めヘルファイア・クラブを組織し、ソ連を操り、キューバにミサイルを配備するように暗躍する。一方チャールズはイギリスでレイブンと共に暮らし、オックスフォード大学でミュータントに関する研究をしていた。ソ連とヘルファイア・クラブの動きを阻止するためCIAエージェントのモイラはチャールズに協力を求める。そこで、CIAの秘密基地にチャールズとレイブンは赴く、そこで働く研究者のハンクもまたミュータントと知る。そしてセバスチャンらヘルファイア・クラブの動きを察知したチャールズたちは出動し、そこで単身セバスチャンを狙い死にそうだったエリックを救出するチャールズ。その後二人はミュータントを捜し仲間に入れる。そして、いわゆるキューバ危機のなかチャールズたちはセバスチャンらヘルファイア・クラブと対決する。
 これまでのXメンシリーズの最初のエピソードで、マグニートーやプロフェッサーXの若かりし頃が描かれている。そして、前記の二人が袂を分かち対立していく前提として、ミュータントがいわゆる普通の人間と共存できるのかということがターニングポイントとなっている。その背景としてゲイなどのマイノリティへの差別と偏見をみてとることができる。ストリー的にもキューバ危機をうまく取り込んでいる。さらに、プロフェッサーXが車いすの訳もわかり、そうだったのかと納得した。またマグニートーのヘルメットの謂われもわかった。そういう意味でエピソード1としては成功だと思った。


監督:マシュー・ヴォーン
出演:ジェームズ・マカヴォイ、マイケル・ファスベンダー、ケヴィン・ベーコン、ローズ・バーン、ニコラス・ホルト

2011年米映画   上映時間:131分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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