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なくもんか
東京の下町善人通り商店街で人気のお総菜店「デリカの山ちゃん」は一番人気のハムカツは先代からの秘伝のソースでもっていた。この店は元々山岸正徳の山ちゃんが妻の安江とやっていた。そこに、ある日旧知の下井草健太が息子の祐太を連れてやってきた。それというのも、健太は根っからの遊び人で仕事もせず遊び歩いていた。そんな健太にあいそが尽きた妻の祐子から離婚の離婚すると言われたのだった。しかし、祐子はもうまもなく第2子の出産を間際に控えていた。彼女は一人で切り盛りしていた食堂を続けるのだった。こうした事情を踏まえ、健太と祐太が山ちゃんの店に転がり込んだのだった。しかし、健太は訪ねてきたその日、店の売る上げをもって姿を消してしまった。その日から、祐太は何となく、山ちゃんの店にいることになった。祐太は商店街の人々も含め誰にも頼まれれば何でもし、いつも笑顔を絶やさなかった。そして、山ちゃんからは、秘伝のソースの作り方を教わり店を継ぐように言われた。そして、山ちゃんの一人娘徹子と結婚して欲しいというのだが、高校生の頃から太っていた。そして、家を出てしまった。そんななか、山ちゃんが亡くなり祐太は二代目山ちゃんとなった。安江は認知症気味だった。それでも、二代目山ちゃんは先代に負けないくらいの評判を得て毎日行列ができていた。そんな商店街に、人気漫才師金城ブラザースの祐介がやって来た。祐太は直感的に彼こそ生き別れになった弟だと思った。そして、戸籍を取り確信が持てた。しかし、祐介は大介との兄弟コンビで売り出し、大介の書いた二人の自叙伝を出版し注目を集めていた。一方、山ちゃんの店には家出していた徹子が別人のようにきれいでスリムになって帰ってきた。しかも二人の子どもまで連れてきた。徹子はシングルマザーとして男性遍歴を祐太に告げ、二人は結婚することになった。それからもいろんな出来事が起こるが二代目山ちゃんのいやと言えない性格からさまざまな事件がおこるのだった。
 テンポよく前半のストーリーが進んでいく、しかし途中で現代版「父帰る」のような展開になるが、それも何とか受けとめる。ただ商店街の設定は時代が交差するような感じがした。ただ、惜しむらくは後半からだれてきて、ラストはもう少し工夫があってもと思った。それにつけても、これは阿部サダオの怪演が光る作品だ。


監督:水田伸生
出演:阿部サダオ、瑛太 、竹内結子、塚本高史 、陣内孝則、伊原剛志
2009年日本映画  上映時間:134分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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