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サブウェイ123
 ある日のニューヨーク午後2時、ペラム発1時23分の電車123号が緊急停止した。それに気がついたのは運行指令部のガーナーだった。その車両は先頭の一両だけを残して後ろの車両は切り離されていた。すると、123号から電話でライダーと名乗る男が、1両目に乗った乗客19名の命と引き換えに、3時までに1,000万ドルを市長に用意させるよう要求してきた。たまたま電話に出たガーナーだが、ライダーから交渉相手として指名された。乗客の中にはパソコンで恋人とチャット中の若い男性がいた。彼のパソコンからの画面でテロリストたちの姿も映し出された。そして、乗客の一人が撃ち殺された。ニューヨーク市長は1000万ドルを準備し、遅れたら乗客が殺されてしまうという緊迫感高まった。しかしライダーは、パソコンで金の相場を見ていた。やがて、ライダーが先物相場に絡んで最近まで、服役していたことこも判明した。車両を取り囲むスワットたちのミスから、テロリストグループの一人の元地下鉄運転手が射殺されてしまった。そこで、123号へ1000万ドルを持っていく役はガーナーが指名された。そして、ガーナーは123号を運転させられた。そして使われていない旧駅からライダーらは、ガーナーをともないまんまと逃走、しかし残された乗客たちは固定されたアクセルでノンストップで走っていった。ガーナーは一人逃れ、地上に連絡しライダーの後を追った。
 かつて「サブウェイ・パニック」という1974年に映画化されている。この種の映画は日本でも1975年の「新幹線大爆破」もある。また、もっとさかのぼれば黒澤明脚本の「暴走機関車」もある。ただ、現代版ではどうしても、携帯電話やパソコン、インターネットといったリアルタイムの情報が溢れているというなかでの展開になるので、そうした要素も当然入り込んでくる。ただ、パソコン持参で乗り込んできたライダーで、ネットもチェックしているはずなのに、なぜかさばる現金を持ってこいというのか、どうしても疑問が残る。スイスかどこかの匿名口座に金を振り込ませれば、それでもよかったのではないかと思った。


監督:トニー・スコット
出演:デンゼル・ワシントン、ジョン・トラヴォルタ、ジョン・タートゥーロ
2009年米映画  上映時間;105分
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テーマ : DVDで見た映画
ジャンル : 映画

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