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2006/10
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間宮兄弟
 東京の下町のマンションに住む、間宮明信、徹信兄弟はともに30代で独身。明信はビール会社の開発研究員、弟の徹信は小学校の校務員をしている。彼らの部屋のには本と、フィギュアや紙飛行機等のコレクションでいっぱいだ。彼らは、大の横浜ベィスターズファンで、テレビで試合を観戦しながらせっせとスコアブックに記録している。ベィスターズが勝利すると紙吹雪が舞い上げ大はしゃぎ。試合のない日は二人並んで、山盛りのポップコーンをつまみながらDVD鑑賞といった日々を過ごしている。ある日、弟の徹信この部屋に女性を招いてカレーパーティをやろうと提案する。女性は徹信の勤務する小学校の葦原依子先生と兄弟が通うレンタルビデオ店でバイトをしている本間直美だった。二人ともつき合っている彼氏がいるのだが、カレーパーティにやってきた。彼女たちはカレーとその後のモノポリー等のゲームにも満足して帰っていった。間宮兄弟は、その夜反省会でいろいろと成果を確認して眠りに着くのだった。そして、夏休みには母と祖父母の住む静岡に帰省し家族団らんの時を過ごす。ある日、明信は直美にデートをの誘いをするが、きっぱりと断られてしまう。やけ酒をあおりダウンする明信。一方ひょんなところから、離婚目前の人妻さおりに一目惚れするが、やはりこれもふられてしまう。でも、こんな二人に本間直美と夕美姉妹と、何か起きそうな感じだ。
 毎日の買い物は地元商店街、よく行く銭湯で腰に手をあて飲むコーヒー牛乳等細かいところに気をつかい、笑わそうというサービス精神はわかるのだが、部分的には笑えても、何か空虚で物足りなさを感じてしまう。世代間のギャップといってしまえばそれまでなのだが、何か違うと思う。蛇足だが、最近のお笑い芸人の漫才、コント等にはほとんど笑うことができない。逆に、あんな程度でどうしてうけるのか、笑っている若い観衆の方に、つい凍った視線を投げかけ、顔を引きつらせている今日この頃だ。

監督:森田芳光
出演:佐々木蔵之介、塚地武雅、常盤貴子、沢尻エリカ
2006年 上映時間119分
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